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開講年度 | 2023 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士前期課程)電気電子工学専攻 | |
領域 | 主領域 : C | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 受講者は20人までと考えています.それ以上の受講者になった場合には検討します. |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 計算機工学特論Ⅱ | |
けいさんきこうがくとくろん | ||
Computer Engineering II | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | EN-ECOM-5
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
月曜日 1, 2時限 初回の授業までに必ず受講申請をしておいてください. 受講者全員の都合を聞いた上で,開講する曜日および時限を変更することがあります. |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ●未定 ●開講場所は必ず事前に確認し初回の授業のときでも遅刻をしないでください.遅刻は欠席と同じに扱います. |
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担当教員 | 北 英彦(工学研究科電気電子工学専攻) | |
Hidehiko KITA | ||
実務経験のある教員 | 機械翻訳システムの開発環境の開発(コンパイラ,インタプリタ) | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | システムやソフトウェアの開発は,プロジェクトを組んでチームで行うのが普通です.チームで協力してプログラムを開発する体験をします. to experience team programming |
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学修の目的 | (1)チームで協力してプログラムを開発する体験をする. to experience team programming (2)アルゴリズムを工夫する体験をする. to think proper algorithm (3)実行効率を考えてコーディングする体験をする. to think performance |
学修の到達目標 | (1)チームで協力してプログラムを開発できるようになる. team programming (2)アルゴリズムを工夫できるようになる. (3)実行効率を考えてコーディングできるようになる. |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 小テスト50%,課題50%,計100% |
授業の方法 | 講義 実習 |
授業の特徴 |
Moodleを活用する授業 |
授業改善の工夫 | 毎回,プログラムを発展させていく形で行います. |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | ●講義時間外は,原則として,Moodleを用いて連絡してください. ●面談でのコンタクトは,原則として,講義直後とします. End of lecture time |
受講要件 | プログラミング,アルゴリズムに関する知識を有することを前提して講義を行います. Experience of programming and knowledge of algorithm |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | システム開発,ソフトウェア開発,プロジェクト,チーム,協同作業 |
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Key Word(s) | system development, software development, project, team, collabotive work |
学修内容 | (1)Visual Basic入門 (2)Visual Basic入門 (3)グループ分け,第1版の課題の提示,アルゴリズムの検討 (4)第1版の開発 (5)第1版の開発 (6)第1版の発表,第2版の課題の提示,アルゴリズムの検討 (7)第2版の開発 (8)第2版の開発 (9)第2版の発表,第3版の課題の提示,アルゴリズムの検討 (10)第3版の開発 (11)第3版の開発 (12)第3版の発表,第4版の課題の提示,アルゴリズムの検討 (13)第4版の開発 (14)第4版の開発 (15)第4版の発表 |
事前・事後学修の内容 | 【事前】次週の開発に向けて,アルゴリズムを各自およびグループで検討しておいてください. 【事後】各発表の前までに,プログラムを完成させておいてください. |
事前学修の時間:30分/回 事後学修の時間:30分/回 |