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開講年度 | 2023 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・理科 | |
科目名 | 生物学 | |
せいぶつがく | ||
Biology | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 ~74 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 |
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授業科目名 | 生物学講義Ⅱ | |
せいぶつがくこうぎに | ||
Biology II | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
期生 |
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卒業要件の種別 | ||
授業科目名 | ||
単位数 | 単位 | |
ナンバリングコード | educ-scie-BIOL2021-002
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
金曜日 7, 8時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 生物学実習室 | |
担当教員 | 後藤太一郎 (教育学部) | |
GOTO, Taichiro | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 動物の発生、生理、解剖に関する基礎的な事項について学習する。特に、ヒトの体と仕組みについて理解することを目的とする。基本的な知識を身につけるために、ワークブック形式の教科書を用いて授業を進める。また、内容によっては模型や演示実験を行い、理解を深める。 |
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学修の目的 | 動物生理学基礎的事項について理解する。 |
学修の到達目標 | 動物が生きるメカニズムを理解する ヒトの体内構造と機能について説明できる ヒトの健康問題について関心をもつようになる |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 平常点 50%、まとめの発表 50%。ただし、出席状況や受講態度によっては評価の対象としない。 |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
グループ学習の要素を加えた授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 「ワークブックで学ぶ生物学の基礎」(オーム社) |
参考書 | |
オフィスアワー | 毎週金曜日 12:00~13:00、場所:教育学部1号館2階 後藤教員室 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 基礎生物学A、基礎生物学B |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 動物生理学 |
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Key Word(s) | Developmental Biology, Animal Physiology, Phylogeny |
学修内容 | 第1回 消化 Ⅰ. 消化器官 第2回 消化 Ⅱ. 栄養吸収 第3回 ガス交換 Ⅰ.呼吸 第4回 ガス交換 Ⅱ.呼吸色素 第5回 体内輸送 Ⅰ.血管 第6回 体内輸送 Ⅱ.心臓 第7回 神経系 Ⅰ. 神経細胞 第8回 神経系 Ⅱ. 神経伝達物質 第9回 ホメオスタシス 第10回 排泄 Ⅰ. 排泄系 第11回 排泄 Ⅱ. 腎臓の機能 第12回 骨格と筋肉 第13回 生殖 第14回 配偶子形成 第15回 免疫 第16回 まとめ |
事前・事後学修の内容 | 予習をして、ワークブックの問題について解答しておくこと |
事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:30分/回 |