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開講年度 | 2023 年度 | |
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開講区分 | 工学部分子素材工学科/総合工学科応用化学コース ・専門教育 | |
受講対象学生 | ||
選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | インターンシップI | |
いんたーんしっぷI | ||
Internship I | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | EN-OTCH-2
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
その他(学習要項・履修要項等を参照してください) |
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開講時間 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 春・夏休みの期間中に、民間企業、公的研究機関、各種団体・自治体等で責任ある社員の立場で就業を体験するとともにこれらの地域での役割について学ぶ。。将来の職業選択のための専門知識を学習する。 |
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学修の目的 | 企業や公的研究機関等において、研究者・技術者等として研究・開発・製造業務に従事するために必要な専門知識を学習・理解する。社員の立場で就業を体験することにより、自らの就業力を高める。 |
学修の到達目標 | 就業を体験することによって、自己の適正を正しく理解し、社会人として必要なマナーを習得する。さらに、専門知識の学修や研究に対する目的意識を確立する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | (1)研修先について、単位が認定されるかどうかを事前に必ずインターンシップ委員(又は教務委員)と相談する。その後、履修登録について相談する。 (2)インターンシップ期間は、原則実習10日間以上とする。 (3)インターンシップ終了後、受け入れ機関から修了証明書を交付して貰い、インターンシップ担当教員(又は教務委員)に提出する。 (様式は、http://www.mie-u.ac.jp/CareerCenter/ gakunaipdf/jishi.pdfを参考にする) 以上の内容を総合的に勘案して、インターンシップ担当教員(又は教務委員)が評価する。 (4)工学部主催の海外短期インターンシップも、単位認定には適用可とする。 (5)インターンシップIIの単位は、インターンシップIの単位取得後に、認定するものとする。 |
授業の方法 | 実習 |
授業の特徴 |
地域理解・地域交流の要素を加えた授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 研修先により、事前の予備学習等が求められる場合もある。 |
参考書 | |
オフィスアワー | インターンシップ担当教員(又は教務委員)が担当する。 |
受講要件 | 5月頃三重大学主催で実施される、「インターンシップ事前研修会」に参加する。都合が悪い場合には、6月頃に実施される三重県経営者協会主催、東海地域インターンシップ推進協議会主催の事前研修会に参加しても良い。「学生教育研究災害傷害保険(学研災)」と「学生教育研究付帯賠償責任保険(学研賠)」(学生サービスチーム若しくは大学生協等)への加入が義務付けられており、加入したことをキャリア支援センターに届ける。受け入れ先の企業は、キャリア支援センター受け入れ企業等情報(http://www.mie-u.ac.jp/CareerCenter/)や各企業のホームページを参考にする。インターンシップ終了後、「参加報告書」と「アンケート」をキャリア支援センターに提出し、11月頃に実施される「事後報告会」に参加することが奨励される。 |
予め履修が望ましい科目 | 研修先企業に関する事前調査、ならびに体験内容に関する授業科目について予習または復習しておく。 |
発展科目 | |
その他 | 単位が認定されない場合やインターンシップへ行かなかった場合でも、履修登録は取り消すことができません。したがって、年度初めの履修登録期間に登録しないでください。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 学外研修、就業体験、職業選択 |
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Key Word(s) | Externship, Internship, Occupation Choice |
学修内容 | |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間: 事後学修の時間: |