三重大学ウェブシラバス


シラバス表示

 シラバスの詳細な内容を表示します。

→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)

科目の基本情報

開講年度 2023 年度
開講区分 工学研究科(博士後期課程)材料科学専攻
受講対象学生 大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次
選択・必修
授業科目名 電子材料工学演習
でんしざいりょうこうがくえんしゅう
Seminar in Electronic Materials Sicence
単位数 2 単位
ナンバリングコード
EN-EMAT-7
開放科目 非開放科目    
開講学期

通年

開講時間
前期:金曜日5・6限/後期:木曜日1・2限
授業形態

対面授業

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業
「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業
「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業

開講場所

担当教員 松井 龍之介(工学研究科材料科学専攻)
青木 裕介(工学研究科材料科学専攻)

MATSUI, Tatsunosuke
AOKI Yusuke

SDGsの目標
連絡事項

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要 近接場光学、フォトニック結晶、プラズモニクスなどを題材に、ナノ光学に関する理解を深める。
(Course description/outline)
Deepen understanding on nanophotonics learning near-field optics, photonic crystals, and plasmonics
学修の目的
学修の到達目標 近接場光学やナノ領域での光学における基本的な考え方を習得する。
(Achievements)
Master basics of near-field optics and nanophotonics.
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  • ○主体性
考える力
  • ○幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  • ○実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 レポート100%
(Grading policies and criteria)
Report 100%
授業の方法 演習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

英語を用いた教育

授業改善の工夫
教科書 "Principles of Nano-Optics" Lukas Novotny and Bert Hecht, Cambridge University Press (2006)
参考書
オフィスアワー
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード ナノ光学、近接場光学、フォトニック結晶、プラズモニクス
Key Word(s) nanophotonics, near-field optics, photonic crystal, plasmonics
学修内容
事前・事後学修の内容
事前学修の時間:120分/回    事後学修の時間:120分/回

Copyright (c) Mie University