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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学研究科(博士前期課程)共生環境学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 共生環境学特別講義VIII | |
きょうせいかんきょうがくとくべつこうぎなな | ||
Special Lecture on Environmental Science and Technology Ⅶ | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | BIOR-Envr-5071-007
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期集中 開講学期は「前期集中」としていますが,非常勤講師の都合により通常期(前期もしくは後期)間中に開講する可能性があります。その場合は履修登録後,世話役教員が履修生,非常勤講師双方と日程調整した上で開講時期を周知します。 |
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開講時間 |
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授業形態 |
オンライン授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 山下 良平(石川県立大学 生物資源環境学部) 世話役教員 森本 英嗣(生物資源学研究科共生環境学専攻) |
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YAMASHITA, Ryohei MORIMOTO, Hidetsugu |
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SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 担当者の研究課題の中から農業土木学に関連性の大きい箇所を選択して紹介し講義する。 |
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学修の目的 | 農業土木学全体に関する認識を深めて、着想などを自己の研究に生かせるようになる。 |
学修の到達目標 | 農業農村工学に関する知識や分析能力を修得する。特に,地域計画に関わる調査・施策・評価について,多くの事例を取り上げながら理解を深めるとともに,農業土木学全体に関する認識を深めて、着想などを自己の研究に生かせるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 成績評価は,講義内容に関する試験によって行う。 |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | (特になし) |
教科書 | 購入すべきテキストはなし。参考書等は講義時に示す。関連資料は授業時に配布する。 |
参考書 | |
オフィスアワー | 電子メールで随時受け付ける。メールアドレスは授業開始時に通知する。 |
受講要件 | (特になし) |
予め履修が望ましい科目 | 土質力学,構造力学,建設材料学 |
発展科目 | (特になし) |
その他 | (特になし) |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 農業農村工学、地域計画、数値解析、ジオシンセティックス |
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Key Word(s) | Irrigation, drainage and rural engineering, Numerical Analysis, Geosynthetics |
学修内容 | 主に農村計画学をテーマとして,授業を行う。 時間配分などについては、最初の授業で説明する。 土地利用計画をはじめとする農業生産基盤に関する政策や保全手法について学びながら,今後の農業土木の向かう方向について講義を行う. |
事前・事後学修の内容 | 受講者によっては,力学一般ならびに英語の予習が必要になる場合がある. |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |