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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・数学 | |
科目名 | コンピュータ | |
こんぴゅーた | ||
Computer | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 -73 期生 |
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卒業要件の種別 | 必修 |
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授業科目名 | 情報数学概論 | |
じょうほうすうがくがいろん | ||
Elementary Information Mathematics | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-math-MATH2051-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
火曜日 5, 6時限 |
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授業形態 |
* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 井岡 幹博 (教育学部非常勤) | |
IOKA Mikihiro | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | プログラミング基礎を解説する。使用する言語はパスカル、JAVAもしくはCを予定している。初歩から始めるので、プログラミングの初心者でも受講可能である。デジタル情報、2進数での数値の表現から始まって、プログラムの作り方、アルゴリズムの設計に関する考え方、データ構造等を解説する。毎回プログラム例を示し、解説を加える。例題を基に応用問題のプログラミングを実習する。 |
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学修の目的 | プログラミング基礎を習得することが目的である。 |
学修の到達目標 | プログラミングの基礎を習得することが到達目標になる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | レポート提出および試験 |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
授業改善の工夫 | 授業アンケートの結果をもとに、授業の改善を図る. |
教科書 | プリント資料を配布する。 |
参考書 | |
オフィスアワー | |
受講要件 | 2年次以上を対象とする。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | プログラム作成を通して、コンピュータ科学の基礎、アルゴリズムに関する考え方を学ぶ。 |
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Key Word(s) | Programinng, Algorithm |
学修内容 | プログラミング基礎を解説する。使用する言語はパスカル、JAVAもしくはCを予定している。毎回プログラム例を示し、解説を加える。 第1回 デジタル情報、2進数(基礎) 第2回 デジタル情報、2進数(応用) 第3回 プログラムの作り方(基礎) 第4回 プログラムの作り方(応用) 第5回 プログラムの作り方(発展) 第6回 プログラムの作り方(まとめ) 第7回 アルゴリズムの設計(基礎) 第8回 アルゴリズムの設計(応用) 第9回 アルゴリズムの設計(発展) 第10回 アルゴリズムの設計(まとめ) 第12回 データ構造(基礎) 第13回 データ構造(応用) 第14回 データ構造(発展) 第15回 応用問題のプログラミング 第15回 発展的な応用問題のプログラミング 第16回 定期試験 |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:180分/回 |