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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・美術 | |
科目名 | 美術理論及び美術史 | |
びじゅつりろんおよびびじゅつし | ||
Theory and History of Art | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 2年次 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 |
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授業科目名 | 美術史演習Ⅰ | |
びじゅつしえんしゅういち | ||
Seminar in Art HistoryⅠ | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-arts-ARTS1054-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
水曜日 1, 2時限 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 山口泰弘 | |
Yamaguchi,Yasuhiro | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 三重県内あるいは京阪神・東海地方を中心とした寺院・美術館等の見学を実施することによって実作品に触れて鑑賞を深める。さらに見学の成果をもとにディスカッション等を行い、美術品に対する理解を一層深いものにしていく。 |
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学修の目的 | 美術の実作品に触れることがいかに大切かを学ぶ。 |
学修の到達目標 | 美術を見るだけではなく、解釈できる基礎的な力を養成する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 研究発表の内容、ディスカッションでの発言とレポートを総合評価する。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
グループ学習の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | 美術館等の見学をとおして実作品体験の機会を増やす。 |
教科書 | 適宜提示する。 |
参考書 | |
オフィスアワー | 芸術学研究室(教育学部2号館2階) 毎週木曜日 12:00~13:00 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 美術史概説I、造形芸術論、古美術見学 |
発展科目 | 美術史演習II、美術史演習III |
その他 |
見学は、授業のない休日等に行うことがある。 交通費・入館料等の諸経費は受講生の負担とする。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 寺院・美術館等の見学を通して美術に対する理解を深める。 |
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Key Word(s) | buddhist temple museum museolosy |
学修内容 | 第1回 ガイダンス 第2·3回 見学プランの作成 第4回 見学 第5-7回 見学の成果に基づいた研究発表とディスカッション 第8回 見学 第9-11回 見学の成果に基づいた研究発表とディスカッション 第12回 見学 第13-15回 見学の成果に基づいた研究発表とディスカッション |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間: 事後学修の時間: |