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科目の基本情報

開講年度 2022 年度
開講区分 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・美術
科目名 美術理論及び美術史
びじゅつりろんおよびびじゅつし
Art Theory and History
受講対象学生 教育学部, A 類

学部(学士課程) : 1年次
期生
卒業要件の種別 必修
授業科目名 総合美術基礎論
そうごうびじゅつきそろん
Introduction to fine art
単位数 2 単位
ナンバリングコード
educ-arts-ARTS1051-001
開放科目 非開放科目    
開講学期

前期

開講時間 水曜日 3, 4時限
授業形態


* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業
「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業
「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業

開講場所 適宜指示する

担当教員 山口泰弘・上山 浩・関俊一・岡田博明・山田康彦・奥田真澄

YAMAGUCHI Yasuhiro, UEYAMA Hiroshi, OKADA Hiroaki, YAMADA Yasuhiko, OKUDA Masumi

SDGsの目標
連絡事項

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要 美術教育コースを専攻する学生を対象とした、美術及び美術教育を追求していくための入門的講義。美術・美術教育のそれぞれの領域や様々な側面から、それらを追求していく実践的・理論的課題を歴史的にあるいは現代的に提示したり、ディスカッションを行う。
学修の目的 美術・美術教育のそれぞれの領域や様々な側面からのアプローチによって、美術がもつ多様性を理解する。
学修の到達目標 美術の各分野と美術教育の概要とそれらの実践的・理論的課題を知る。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標
○教育をめぐる現実的課題について、専門的知識に基づいて適切な対応を考えることができる。
 教育に関する課題を意識した実践を企画・運営し、関係者と協力して問題解決に取り組むことができる。
 教育に関わる職業人に求められる使命感・責任感を持ち、異文化、多世代の人と連携・協力することができる。
○自律的な学習者として、主体的に学び、振り返ることができる。

○ 全学の教育目標
感じる力
  • ○感性
  •  共感
  • ○主体性
考える力
  • ○幅広い教養
  •  専門知識・技術
  •  論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 出席およびレポートによる。
授業の方法 講義

授業の特徴

PBL

特色ある教育

グループ学習の要素を加えた授業

英語を用いた教育

授業改善の工夫
教科書 適宜指示する。
参考書
オフィスアワー
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他 オリエンテーション科目。美術教育コース1年生は必修。

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 美術入門 美術教育入門
Key Word(s) introduction to fine art, introduction to art education
学修内容 (1)美術教育理論の視点から
(2)美術教育理論の視点から
(3)美術教育理論の視点から
(4)デザインの視点から
(5)デザインの視点から
(6)デザインの視点から
(7)美術史の視点から
(8)美術史の視点から
(9)美術史の視点から
(10)美術教育の視点から
(11)美術教育の視点から
(12)美術教育の視点から
(13)彫刻の視点から
(14)彫刻の視点から
(15)彫刻の視点から
定期試験
事前・事後学修の内容
事前学修の時間:    事後学修の時間:

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