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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・美術 | |
科目名 | 美術理論及び美術史 | |
びじゅつりろんおよびびじゅつし | ||
Theory and History of Art | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 1年次 期生 美術教育コースの学生 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 |
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授業科目名 | 古美術見学 | |
こびじゅつけんがく | ||
Fieldwork in Historic Japanese Art | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-arts-ARTS1056-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
月曜日 1, 2時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 山口泰弘 | |
YAMAGUCHI, Yasuhiro | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 京都・奈良等への古美術見学旅行を行い、飛鳥時代から江戸時代にわたる建築・仏像・絵画等の実作品に接することにより、古美術への理解を深める。併せて、東海地域(三重県内)で開催される様々な展覧会を見学し、幅広い美術体験を行う。 |
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学修の目的 | |
学修の到達目標 | 作品の見方を学ぶとともに、授業や書籍による間接的な美術体験では得ることのできない深い理解を得ることを目標とする。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 出席とレポート |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | 毎週木曜日12:00〜13:00 芸術学研究室 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 美術史演習I、美術史演習II、古美術研究 |
その他 | 必修科目ではないが、美術教育コースの1年生は必ず受講すること。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 美術史 |
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Key Word(s) | Atiquities Nara Kyoto Temple Buddhist |
学修内容 | 第1回 ガイダンス 第2・3回 見学先についての検討 第6-9回 見学のための資料作成 第4-7回 京都・奈良等の古社寺・美術館見学(1) 第10-13回 京都・奈良等の古社寺・美術館見学(2) 第14-15回 ディスカッション |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間: 事後学修の時間: |