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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 |
工学部建築学科/総合工学科建築学コース ・専門教育 建築設計・計画 |
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受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 選択 選択科目 |
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授業科目名 | 造形実習Ⅰ | |
ぞうけいじっしゅう I | ||
Exercises in Formative Arts I | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | EN-ARCH-3
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
水曜日 5, 6時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 西川 拓也(非常勤講師) | |
NISHIKAWA, Takuya | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 基本形態の色彩表現をすることにより、色彩の基本効果である明度・彩度・色相表現を体験する。また、幾何構成と色彩表現の実習により、各自の感覚や思考を具体的な色や形にすることを習得する。 |
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学修の目的 | 色や形について専門知識を学び、その表現について習得する。 |
学修の到達目標 | 色彩の基本効果である明度・彩度・色相表現の理解、感覚や思考を具体的な色や形で表現する能力を身につける。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 全課題を提出した学生を成績評価の対象とする。成績評価は、全課題と試験課題(基本形態色彩表現は35点満点、幾何構成色彩表現は35点満点、イメージ色彩表現は30点満点)の結果にもとづき、合計が60点以上を合格とする。試験課題では90分間で制作する。 |
授業の方法 | 実習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 特に指定しない。 |
参考書 | |
オフィスアワー | 連絡窓口は富岡教員が担当する。毎週火曜日12:00~13:00、場所は教員室。メイル(tomioka@arch.mie-u.ac.jp)で確認の上、来室されたい。 |
受講要件 | 特になし。 |
予め履修が望ましい科目 | 特になし。 |
発展科目 | 建築設計製図Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 色彩表現、幾何構成、色・形 |
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Key Word(s) | Color expression, Geometric composition, Color, Shape |
学修内容 | 基本形態色彩表現 1.課題内容の説明・用具の説明、モノクロトーンによるエスキースの制作 2.90色のトーナルカラーより色を選び、トーナルカラーを貼り付けて色彩表現 3-4.エスキースをB3画用紙に拡大し、アクリルガッシュを用いて、エスキスに沿って彩色 5.講評会 幾何構成色彩表現 6.課題内容の説明、モノクロトーンによるエスキースの制作 7.90色のトーナルカラーより色を選び、トーナルカラーを貼り付けて色彩表現 8-9.エスキースをB3画用紙に拡大し、アクリルガッシュを用いて、エスキスに沿って彩色 10.講評会 イメージ色彩表現 11.課題内容の説明、モノクロトーンによるエスキースの制作 12.90色のトーナルカラーより色を選び、トーナルカラーを貼り付けて色彩表現 13-14.エスキースをB3画用紙に拡大し、アクリルガッシュを用いて、エスキスに沿って彩色 15.講評会 |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間:180分/回 事後学修の時間:180分/回 |