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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 人文学部文化学科 | |
受講対象学生 |
2012年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 4年次 人文学部文化学科所属学生に限る。 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 日本思想演習F | |
にほんしそうえんしゅうえふ | ||
Seminar in Japanese Thought F | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | humn-cult4100-083
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
火曜日 9, 10時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 遠山 敦(人文学部) | |
TOHYAMA, Atsushi | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=15510 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 日本思想に関するテキストの読解を、発表形式で行う。 |
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学修の目的 | 日本思想研究の基本的な方法論を修得し、テキスト読解に基づく主体的な研究を行う能力を養うことができる. |
学修の到達目標 | テキストを読解し、みずから問題を発見していく能力を深めることができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 発表50%、授業への参加度50%。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
Moodleを活用する授業 |
授業改善の工夫 | 発表担当者以外にも事前に質問票の作成を義務づけ、演習への積極的な参加を促す。 |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | 毎週金曜日7・8限 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 | 2017年度以降の入学者については、4年次生のみ履修可能であるので注意すること。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 日本思想の諸問題 |
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Key Word(s) | Problems of Japanese Thought |
学修内容 | 毎週一人のリポーターを定め、日本思想を学ぶ上での基礎的文献の読解を行う。 第1回;ガイダンス 第2~15回:文献の読解 *日本思想領域で卒業論文を書く学生を主たる対象とするので、受講の際は注意すること。 |
事前・事後学修の内容 | 【事前学修】テキストの精読と、レジュメまたは「質問票」の作成 【事後学修】授業の論点整理 |
事前学修の時間:180分/回 事後学修の時間:60分/回 |