シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)
開講年度 | 2022 年度 | |
---|---|---|
開講区分 | 教育学部・教育実地研究に関する科目 | |
科目名 | 教育実地研究 | |
きょういくじっちけんきゅう | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 1年次 74 期生 |
|
卒業要件の種別 | 必修 |
|
授業科目名 | 教育実地研究基礎 | |
きょういくじっちけんきゅうきそ | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | educ-comn-PRAC1501-001
|
|
開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 集中講義形式だが、コロナの状況により開講時期・形態を考慮する。 |
|
開講時間 |
集中講義(夏期休業中~冬季休業中)予定 |
|
授業形態 |
* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
|
開講場所 | 三重県総合博物館(MieMu) | |
担当教員 | 藤田達生など社会科教育講座教員 | |
SDGsの目標 |
|
|
連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 博物館業務の補助をおこない、歴史教育における博物館の活用のありかたを学ぶ |
---|---|
学修の目的 | 子ども達と親しみ、彼らの学習の補助をおこなう。 |
学修の到達目標 | 子ども達やその両親との意思の疎通を自然に行えるようにする。 |
ディプロマ・ポリシー |
|
成績評価方法と基準 | 出席と子どもとも関わりへの態度を重視する。 |
授業の方法 | 実習 |
授業の特徴 |
問題自己設定型PBL グループ学習の要素を加えた授業 インターンシップ 地域理解・地域交流の要素を加えた授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | あらかじめ資料を配付する。 |
参考書 | |
オフィスアワー | 毎週水曜日午前10時~11時 |
受講要件 | 三重県総合博物館への往復や作業には危険が伴うので、学生教育研究傷害保険には必ず加入すること。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 学芸員実習 |
その他 | 興味を持つことができたら学芸員免許に挑戦してもよい。 |
MoodleのコースURL |
---|
キーワード | 博物館 体験学習 |
---|---|
Key Word(s) | Museum On-site training |
学修内容 | ・博物館の社会的役割 ・展示までの流れ ・研究と社会教育 ・親子体験教室の意義 ・教材づくり実習 ・展示キャプションづくり実習 ・親子体験教室への参加 などの予定 以上を、学芸員と一緒に4日間おこなう。 |
事前・事後学修の内容 | あらかじめ論文を配布し、予習するように指示する。 |
事前学修の時間: 事後学修の時間: |