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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士後期課程)システム工学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次 工学研究科(博士後期課程) Graduate School of Engineering (Doctor Course) |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 計算機システム演習 | |
けいさんきしすてむえんしゅう | ||
Seminar in Computer Systems | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | EN-ECOM-7
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
月曜日 7, 8時限 受講者全員と相談して開講時間を変更することもあります. Open hours may be change. |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 工学部第一合同棟3階会議室(第5研究室) meeting room (5th room), 3rd floor, 1st joint building, faculty of engineering |
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担当教員 | 北 英彦(工学研究科システム工学専攻) | |
Hidehiko KITA (Department of System Engineering, Graduate School of Engineering) | ||
実務経験のある教員 | 企業において,英日翻訳システムの開発に従事した. The lecturer was engaged in a project of development of English-Japanese translation system in a information technology company. |
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SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | ソフトウェア開発に必要な基礎知識を習得するために輪講形式で演習を行います. Reading books together in order to acquire basic knowledge for software development |
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学修の目的 | ソフトウェア開発に必要な基礎知識を習得します. To acquire basic knowledge for software development |
学修の到達目標 | 下記の概念・技術に関する知識を修得します. To acquire knowledge for the following technologies (1)オブジェクト指向プログラミング Object-oriented programming (2)リレーショナルデータベース Relational database (3)セキュリティ Security |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 小テスト50%程度,調査・発表50%程度,計100%(合計が60%以上で合格) |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
問題自己設定型PBL グループ学習の要素を加えた授業 Moodleを活用する授業 教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
授業改善の工夫 | Moodleを用いて演習の実施を管理・運用をします. Using Moolde to communicate between the teacher and the participants |
教科書 | 特定のものはありません.必要に応じて指示をします. Not use |
参考書 | 特定のものはありません.必要に応じて指示をします. Not use |
オフィスアワー | 相談などは演習直後の時間とします. End of lecture time |
受講要件 | プログラミングおよびアルゴリズムに関する知識を有することを前提として演習を行います. Experience of programming and knowledge of algorithm |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
英語対応授業である。 ●遅刻,無断欠席をしないように. ●他の受講者に迷惑をかけますので,担当する部分は必ず期限までに実施のこと. |
MoodleのコースURL |
https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/ |
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キーワード | オブジェクト指向プログラミング,オブジェクト指向プログラミング言語,データベース,リレーショナルデータベース,ネットワークプログラミング,セキュリティ,クラッキング,ハッキング |
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Key Word(s) | object-oriented programming, object-oriented programming language, database, relational database, network programming, security, cracking, hacking |
学修内容 | (1)オブジェクト指向プログラミング Object-oriented programming (2)リレーショナルデータベース Relational database (3)セキュリティ Security |
事前・事後学修の内容 | 【事前】授業前に授業内容の確認をすること,指示がある場合には事前の調査課題を実施すること 【事後】終了後に学んだ内容の確認をすること,指示がある場合には事後の調査課題を実施すること |
事前学修の時間:30分/回 事後学修の時間:30分/回 |