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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 工学部電気電子工学科/総合工学科電気電子工学コース ・専門教育 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 3年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 【遠隔】電気エネルギー工学Ⅰ | |
でんきえねるぎーこうがくいち | ||
Electric Energy Engineering I | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | EN-ESYS-3
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
火曜日 7, 8時限 |
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授業形態 |
オンライン授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ZOOM | |
担当教員 | 窓口:弓場井一裕(工学部電気電子工学科) 講義:中部電力株式会社 非常勤講師4名 |
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SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | エネルギー全般と、種々の発電方式の基礎理論と設備について学ぶ。 |
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学修の目的 | |
学修の到達目標 | エネルギーおよび地球環境問題に対する十分な理解。 将来のエネルギー対策案の検討。 ★学習・教育目標:「基礎知識と専門知識」,「自主的継続的学習能力」,「制約下での仕事の推進・統括」に関する能力を向上させる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | レポート提出2回で100% 出席は必要条件であり、6割(授業15回中9回)以上出席したものを評価対象とする。評価はレポート2回の合計にて6割以上を合格とする。(6割未満の場合は、出席回数等考慮) |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
授業改善の工夫 | |
教科書 | なし(パワーポイント資料を講義ごとに提示、一部PDF資料を配布予定) |
参考書 | 電気学会大学講座発電工学(電気学会),火力発電総論(電気学会),図解熱力学の学び方(オーム社) |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 電気機器工学 |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | エネルギー、発電、環境、水力、火力、原子力、再生可能エネルギー |
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Key Word(s) | Energy, Power generation, Environment, Hydroelectric power, Thermal power, Nuclear power, Renewable energy |
学修内容 | 第1回:エネルギー全般と地球環境問題(1) 第2回:エネルギー全般と地球環境問題(2) 第3回:水力発電(1) 第4回:水力発電(2) 第5回:原子力発電(1) 第6回:原子力発電(2) 【レポート1 第1~6回の内容(40%)】 第7回:火力発電(1) 第8回:火力発電(2) 第9回:火力発電(3) 第10回:火力発電(4) 第11回:火力発電(5) 第12回:火力発電(6) 第13回:火力発電と脱炭素(水素、アンモニア、CCUS、地熱、バイオマスほか) 第14回:再生可能エネルギー(太陽光、風力、FIT) 第15回:カーボンニュートラルと電源の課題 【レポート2 第7~15回の内容(60%)】 |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間: 事後学修の時間: |