三重大学ウェブシラバス


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科目の基本情報

開講年度 2022 年度
開講区分 工学研究科(博士後期課程)システム工学専攻
受講対象学生 大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次
選択・必修
授業科目名 環境エネルギー機械演習
かんきょうえねるぎーきかいえんしゅう
Seminar in Fluid Machinery and Device for Energy and Environment
単位数 2 単位
ナンバリングコード
EN-ENGY-7
開放科目 非開放科目    
開講学期

通年

開講時間 金曜日 7, 8, 9, 10時限
前期:金曜 7・8限 後期:金曜 9・10限
授業形態

対面授業

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業
「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業
「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業

開講場所

担当教員 鎌田泰成(工学研究科、機械工学専攻)

KAMADA, Yasunari

SDGsの目標
連絡事項

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要 環境技術及びエネルギー変換に関する流体を取り扱う機械の性能解析について演習を行う。
Seminar on performance analysis of machines that utilize fluids related to environmental technology and energy conversion.
学修の目的 再生可能エネルギの利用に関する知識、研究動向を得る。
Aquire knowledge and research trends regarding the use of renewable energy.
学修の到達目標 自然の流体エネルギーを利用する方法、その機械について理解できる。
Understand how to utlize natural fluid energy and its machines.
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  主体性
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  •  論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  •  表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  •  問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 レポート提出により評価する。
授業の方法 演習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

英語を用いた教育

授業改善の工夫 最新の研究成果を含む論文を用いて演習を行う。
教科書
参考書
オフィスアワー 毎週火曜日5時限、場所機械棟4階鎌田教官室にて対応、電子メールによる受付可
受講要件 とくになし
予め履修が望ましい科目 とくになし
発展科目
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード エネルギー機械、流体エネルギー
Key Word(s) Energy machine, Fluid energy
学修内容 15回分 関連分野の最新の文献を配布し、演習を行う。
事前・事後学修の内容
事前学修の時間:30分/回    事後学修の時間:30分/回

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