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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士前期課程)機械工学専攻 | |
領域 | 主領域 : B | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | エネルギー環境機械特論 | |
えねるぎーかんきょうきかいとくろん | ||
Fluid Machinery for Energy and Environment | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | EN-ENGY-5
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
木曜日 5, 6時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 鎌田泰成(工学研究科機械工学専攻) | |
KAMADA Yasunari | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 自然(再生可能)の流体エネルギーに関連する機械について講義を行う。 Lectures on machines related to natural (renewable) fluid energy. |
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学修の目的 | 再生型可能エネルギーの利用方法およびエネルギー供給への可能性について知り、理解できるようになることを目的とする. The aims of this lecture is to understand the method use renewable energy and its potential for energy supply |
学修の到達目標 | 再生可能エネルギーの種類,特徴を理解し適切な利用方法を選択できるようになる。また、利用に関する技術的課題を認識できるようになる。 Understand the types and characteristics of renewable energies and select appropriate usage methods. In addition, it will be possible to recognize technical issues related to utilization. |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | レポート提出により評価する。 |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
キャリア教育の要素を加えた授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 講義用に作成した資料を配布する。 |
参考書 | |
オフィスアワー | 毎週火曜日5時限、場所機械創成棟4階鎌田教官室にて対応、電子メールによる受付可 |
受講要件 | とくになし |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | エネルギー機械、流体エネルギー |
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Key Word(s) | Energy machine, Fluid energy |
学修内容 | 全体で15回の講義を行う。内訳は以下の通りである。 第1-第5回 自然の流体エネルギーの種類 第6-第12回 自然の流体エネルギーの利用方法 その他 2回分 流体機械に関する特別講義 2回分 風力エネルギーに関する特別講義 |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |