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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 工学部機械工学科/総合工学科機械工学コース ・専門教育 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 工学部機械工学科 |
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選択・必修 | 選択 学科選択 |
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授業科目名 | 工場実習 | |
こうじょうじっしゅう | ||
Practices in Factory | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | EN-COMN-3
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 3年生の担任に相談すること |
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開講時間 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 受け入れ会社において実習を行う。 | |
担当教員 | クラス担任教員 | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | インターンシップとも呼ぶ.職業選択に役立ち,専門知識の学修に対する目的意識の確立のため,民間企業や各種団体・自治体等の協力を仰いで,2,3年次または4年次の夏期またはその他の時期に就業体験をする.アルバイトとは異なり,将来就くべき職業例を体験できる.学習内容は,受け入れ先によって異なるが,実習期間は2~3週間である. |
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学修の目的 | 受け入れ先企業での実際的な就業経験を通じて,機械工学科開講科目の必要性を理解するとともに,将来の職業選択の方向性を考えることができるようになる. |
学修の到達目標 | 受け入れ先企業で実際的な就業体験と共に,社会人としてのマナーや適切な行動を理解できるようになる.将来の職業選択において実社会で必要とされる知識やスキルについて理解するとともに,現在の能力についての自己分析ができるようになる.以上により機械工学科開講科目を学修する必要性を理解できるようになる. |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 事前研修,実習報告の成績,事後発表により評価を行う.単位認定の条件は,事前研修会,研修,事後研修会のすべてに参加することである.研修期間の目安は一つの受け入れ企業における研修で実働10日間以上である. |
授業の方法 | 実習 |
授業の特徴 |
インターンシップ 地域理解・地域交流の要素を加えた授業 キャリア教育の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | 担任教員が対応する. |
受講要件 | 実習には危険を伴う場合があるので,学生教育研究災害傷害保険等には必ず加入すること.また,実習にふさわしい装いなど,受け入れ企業と打合せを要する. |
予め履修が望ましい科目 | 研修先企業に関する事前調査,ならびに体験内容に関する授業科目について予習または復習しておく.大学にて開催されるインターンシップ関連の講演会に参加すること。 |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 就業体験 |
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Key Word(s) | Internship |
学修内容 | 研修先企業とのマッチングについては,3年生クラス担任が担当する.掲示等にて案内がされるので,受講希望者は掲示板に注意すると共に,クラス担任に相談すること. |
事前・事後学修の内容 | 事前・事後研修会を受講すること. 単位認定のために,インターンシップの報告書を課す場合がある. |
事前学修の時間: 事後学修の時間: |