三重大学ウェブシラバス


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科目の基本情報

開講年度 2022 年度
開講区分 工学研究科(博士後期課程)システム工学専攻
受講対象学生 大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次
選択・必修
授業科目名 計測制御演習
けいそくせいぎょ えんしゅう
Seminar in Sensing and Control
単位数 2 単位
ナンバリングコード
EN-SYST-7
開放科目 非開放科目    
開講学期

通年

開講時間 水曜日 9, 10時限; 木曜日 5, 6時限
前期:木曜 5・6限 後期:水曜 9・10限
授業形態

対面授業

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業
「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業
「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業

開講場所

担当教員 加藤典彦(工学研究科機械工学専攻)

KATO, Norihiko

SDGsの目標
連絡事項

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要 計測・制御技術を機械システムに応用するための演習を行う.
学修の目的 ロボットや種々の機器を制御するために必要な各種センサの原理を理解し、計測するために必要なセンサを選択し、それらを用いて機器を制御することができる。
学修の到達目標 各種センサの原理を理解し、コンピュータで計測データを取り込み、解析などを行うめに必要な変換器などを選定し,適切なデータ処理を行うことができる。 またそれらを各種機器の制御に用いることができる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  主体性
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 レポート,演習と出席状況
授業の方法 演習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

英語を用いた教育

授業改善の工夫
教科書 特になし
参考書
オフィスアワー 水曜日9時限、工学部7号館4階加藤教官室にて対応(事前連絡のこと)。
電子メールによる受け付け可。
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 計測工学,センサ,インターフェース,
制御工学,フィードバック制御
Key Word(s) Sensing Technology, Sensor, Interface,
Control engineering, Feedback control
学修内容
事前・事後学修の内容
事前学修の時間:180分/回    事後学修の時間:60分/回

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