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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士後期課程)システム工学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次, 2年次, 3年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | ソフトウェア科学特論 | |
そふとうえあかがくとくろん | ||
Advanced Software Science | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 | ||
選択・必修 | ||
授業科目名 | ||
単位数 | 単位 | |
ナンバリングコード | EN-CMPS-7
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
水曜日 7, 8時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 河内 亮周(工学研究科システム工学専攻) | |
KAWACHI, Akinori | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 理論計算機科学分野(アルゴリズムの設計とその解析、計算量理論など)における最先端の研究成果について論文を読むことで学び、その内容を発表・議論することによって理解を深める。 |
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学修の目的 | 理論計算機科学分野の最先端のトピックについて理解し、自身の研究に活用するための能力を身に付けることを目的とする。 |
学修の到達目標 | 理論計算機科学分野の最先端のトピックについての論文を理解して、自身の研究に活用できる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 講義中に与えた課題論文についての解説発表の内容およびディスカッションでの質疑応答の内容で評価する。 |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 | |
授業改善の工夫 | |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | メールなどでアポイントメントがあれば適宜質問対応する。 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 理論計算機科学、アルゴリズムの設計と解析、計算量理論 |
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Key Word(s) | Theoretical Computer Science, Algorithm Design and Analysis, Computational Complexity Theory |
学修内容 | 指定した研究論文などの文献を基に講義をすすめる。 |
事前・事後学修の内容 | 事前に指定された研究論文などの文献をよく読み、予め内容を理解しておく必要がある。講義演習後に理解できていなかった点を振り返り、復習を行って学習内容についての理解を深める必要がある。 |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |