シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)
| 開講年度 | 2022 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 工学部情報工学科/総合工学科情報工学コース ・専門教育 | |
| 受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次 2018年度以前入学者が対象。但し受講については、科目名「計算機アーキテクチャ」の授業を受けること。 |
|
| 選択・必修 | 必修 |
|
| 授業科目名 | 計算機アーキテクチャ I(再履修) | |
| けいさんきあーきてくちゃいち | ||
| Computer Architecture I | ||
| 単位数 | 2 単位 | |
| ナンバリングコード | EN-EBSC-1
|
|
| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 |
前期 |
|
| 開講時間 |
金曜日 1, 2時限 |
|
| 授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
|
| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 高木 一義 (工学部情報工学コース) | |
| TAKAGI, Kazuyoshi | ||
| SDGsの目標 |
|
|
| 連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
|
| 授業の概要 | 科目名「計算機アーキテクチャ」のシラバスを参照してください。 |
|---|---|
| 学修の目的 | 科目名「計算機アーキテクチャ」のシラバスを参照してください。 |
| 学修の到達目標 | 科目名「計算機アーキテクチャ」のシラバスを参照してください。 |
| ディプロマ・ポリシー |
|
| 成績評価方法と基準 | 科目名「計算機アーキテクチャ」のシラバスを参照してください。 |
| 授業の方法 | 講義 |
| 授業の特徴 | |
| 授業改善の工夫 | |
| 教科書 | コンピュータの構成と設計【上】第5版(パターソン&ヘネシー,日経BP社)[または MIPS Edition 第6版] |
| 参考書 | コンピュータの構成と設計【下】第5版(パターソン&ヘネシー,日経BP社)[または MIPS Edition 第6版] 新インターユニバーシティ 論理回路 (高木 直史,オーム社) OHM大学テキスト 論理回路 (今井正治,オーム社) |
| オフィスアワー | 質問等は電子メールにより随時受け付ける。 |
| 受講要件 | |
| 予め履修が望ましい科目 | 情報工学概論 |
| 発展科目 | 計算機ハードウェア、計算機アーキテクチャII、オペレーティングシステム、コンパイラ、コンピュータネットワーク |
| その他 | 新カリキュラム「計算機アーキテクチャ」と同時に開講する。 |
| MoodleのコースURL |
|---|
| キーワード | マイクロプロセッサ、命令セットアーキテクチャ、論理代数、論理関数、論理回路、マイクロアーキテクチャ |
|---|---|
| Key Word(s) | microprocessor, instruction set architecture, Boolean algebra, logic function, logic circuit, microarchitecture |
| 学修内容 | 科目名「計算機アーキテクチャ」のシラバスを参照してください。 |
| 事前・事後学修の内容 | 科目名「計算機アーキテクチャ」のシラバスを参照してください。 |
| 事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |