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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教育実地研究に関する科目 | |
科目名 | 教育実地研究 | |
きょういくじっちけんきゅう | ||
Practical Study of School Education | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 1年次 74 期生 美術教育コース |
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卒業要件の種別 | 必修 |
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授業科目名 | 教育実地研究基礎 | |
きょういくじっちけんきゅうきそ | ||
Introduction to Practical Study of School Education | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | educ-comn-PRAC1501-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 通年集中 |
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開講時間 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 専門2号館2階 S-201教室 | |
担当教員 | 上山 浩(教育学部美術教育講座) | |
UEYAMA, Hiroshi | ||
実務経験のある教員 | 【実務経験】小・中学校において教育職に従事 【講義内容との関連性】実務経験より得た知識,技術等を活かして,教育・実践を行う。 |
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SDGsの目標 |
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連絡事項 | 授業形態は,状況により変更する場合がある。 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 美術館等の公共施設で開催される子どもの造形活動・鑑賞活動の教育的支援を行う。実際の活動に際し,事前に講義および演習を行う予定である。ただし,受け入れ施設の都合に応じて,内容は流動的である。下記の学習内容欄には,参考として,平成25年度実施実施分を元にした計画を示す。 |
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学修の目的 | |
学修の到達目標 | 指導者の観点から,教育活動の実際について,イメージを持ち,自らの活動の方針を立てる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 期末レポートに実際の活動への参加の様子を加味する。 |
授業の方法 | 実習 |
授業の特徴 |
プロジェクト型PBL 実地体験型PBL |
授業改善の工夫 | 独自に記名式による授業の感想を聴取するともに,授業内容や授業方法の改善を案出し,実際の授業に活かす。 |
教科書 | とくには事前には指定しないが,実施の過程で必要が生じた場合,指定することがある。 |
参考書 | |
オフィスアワー | 金曜日 12:00〜13:00,場所:専門2号館2階 美術教育学研究室(上山浩) |
受講要件 | 美術作品についての専門知識をある程度もっているか,それについての強い関心のあることが必要。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 美術科教育法 I,教育実地研究 |
その他 |
内容および実施時期は,新年度美術館などの受け入れ施設のでのイベントの開催状況により決定する。概ね10名を上限とした受講制限を行う。美術教育コースの72期生の受講を推奨し,履修を優先する。 尚,授業内容の一部に,附属学校園ないしは隣接校区学校園等での実地活動を含む場合がある。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 指導者の立場 メタ認知 |
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Key Word(s) | viewpoint of teacher, metacongnition |
学修内容 | 1.ガイダンス 2.美術館での過去の活動 3.子どもの活動の理解 4.本年度の美術館活動 5.美術館担当者による諸事項の注意 6.実地見学 7.自己の活動方針の検討 8.実地実習 9.実地実習 10.実地実習 11.実地実習 12.実地実習 13.実地実習 14.実地実習 15.事後反省 |
事前・事後学修の内容 | 1.未定 2.未定 3.未定 4.未定 5.未定 6.未定 7.自己の活動の方針について確認する 8.事後レポート 9.未定 10.事後レポート 11.未定 12.事後レポート 13.未定 14.事後レポート 15.未定 |
事前学修の時間: 事後学修の時間: |