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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・理科 | |
科目名 | 中学校・高校の教科教育法 | |
ちゅうがっこう・こうこうのきょうかきょういくほう | ||
Methodology of Science Education Ⅲ | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択 |
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授業科目名 | 理科教育法Ⅲ | |
りかきょういくほうさん | ||
Methodology of Science Education Ⅲ | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-comn-SCIE1121-003
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
木曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 杉澤学 | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 理科教育を目的論、教材論、他領域(環境教育など)との関連等を概括的に講義する |
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学修の目的 | 理科教育の全体像を把握する |
学修の到達目標 | 理科教育の目的、理科教材の特性、理科と環境教育など他領域の教育との関連について自分なりに意見を持ち、討議に参加することができる |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | レポート、討論における意見発表による 討論における積極性,レポートの論理的構成,表現の分かりやすさにより評価する |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
授業改善の工夫 | 次期学習指導要領に対応した内容に変更していく |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | 木曜日12:00~13:00 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 理科の目的、理科教材の特性、理科と他の教育分野の関連 |
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Key Word(s) | educational goals of science, characteristics of teaching material of science, relation of science with other education fields |
学修内容 | 授業計画 第1回:理科における情報機器の効果的な使用とその事例(シミュレーション) 第2回:理科における情報機器の効果的な使用とその事例(観察・教材提示) 第3回:現代の生物学の動向とそれを活用した教材事例 第4回:現代の地球・宇宙科学の動向とそれを活用した教材事例 第5回:理科における実践研究の動向とそれを生かした授業設計の向上―生命領域(細胞~個体) 第6回:理科における実践研究の動向とそれを生かした授業設計の向上―生命領域(個体群・生態系) 第7回:理科における実践研究の動向とそれを生かした授業設計の向上―地球領域(固体地球) 第8回:理科における実践研究の動向とそれを生かした授業設計の向上―地球領域(気象・天文) 第9回:生物学の手法とそれを活用した教材事例について(細胞・組織) 第10回:生物学の手法とそれを活用した教材事例について(器官・個体) 第11回:生物学の手法とそれを活用した教材事例について(個体群・生態系) 第12回:地球及び宇宙科学の手法とそれを活用した教材事例(固体地球) 第13回:地球及び宇宙科学の手法とそれを活用した教材事例(気象) 第14回:地球及び宇宙科学の手法とそれを活用した教材事例(天文) 第15回: ふりかえり |
事前・事後学修の内容 | 予習 ムードルを通じて配布する資料により予習する 復習 授業時の討論の結果も踏まえ,資料の復習を行う |
事前学修の時間: 事後学修の時間: |