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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教育の基礎的理解に関する科目 | |
科目名 | 中学校・高校の教科教育法 | |
ちゅうがっこう・こうこうのきょうかきょういくほう | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 他類の学生の受講可 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 73以前 期生 |
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卒業要件の種別 | 必修 AⅡ類(国語教育コース)、AⅢ類(中学校(国語)基礎免)の学生は必修 AⅠ類(国語教育コース)は、62期まで必修 |
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授業科目名 | 国語科教育法Ⅰ | |
こくごかきょういくほういち | ||
Methodology of Language Education I | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-comn-LANG1121-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
木曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 守田庸一(教育学部) | |
MORITA, Yoichi | ||
実務経験のある教員 | 【教員名】守田 庸一 【実務経験】中学校・高等学校において国語科を担当 【講義内容との関連性】 実務経験より得た知識等を活かして、国語科に関する実践的な指導を行う。 |
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SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 中学校及び高等学校の国語科について、教科書の教材や関連資料等を具体的に取り上げて検討する。 |
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学修の目的 | 中学校・高等学校における国語科の授業を実践することができるようになる。 |
学修の到達目標 | 1.中学校・高等学校の国語教科書に載っている教材を研究することができる。 2.中学校・高等学校の国語科の授業を創造することができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | レポートまたは試験、提出物等によって評価する。 |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 全国大学国語教育学会編(2019)『新たな時代の学びを創る 中学校・高等学校国語科教育研究』東洋館出版社 (「国語科教育法II」と同じテキストです。) |
参考書 | 必要に応じて適宜指示する。 |
オフィスアワー | 毎週火曜日12:00~13:00 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 国語科教育法Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 中学校、高等学校、国語科、教材研究、学習指導 |
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Key Word(s) | Japanese,secondary education |
学修内容 | 第1回 国語科の目的 第2回 国語科の構造 第3回 文学教材(物語)の学習指導(中学校) 第4回 文学教材(小説)の学習指導(中学校) 第5回 文学教材(小説)の学習指導(高校・国語総合) 第6回 文学教材(小説)の学習指導(高校・現代文) 第7回 古典教材の学習指導(中学校) 第8回 古典教材の学習指導(高校) 第9回 説明的文章教材(説明文)の学習指導(中学校) 第10回 説明的文章教材(論説文)の学習指導(中学校) 第11回 説明的文章教材(評論文)の学習指導(高校・国語総合) 第12回 説明的文章教材(評論文)の学習指導(高校・現代文) 第13回 読むことの学習指導における今日的課題 第14回 書くことの学習指導 第15回 話すこと・聞くことの学習指導 |
事前・事後学修の内容 | 各回の内容についての予習・復習を心がけて、中学校・高等学校の国語科に関する知識・認識を深め広げられるようにすること。 |
事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:60分/回 |