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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・幼児教育に関する専門科目(A類) | |
科目名 | 幼児心理学 | |
ようじしんりがく | ||
Child Development | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 3年次 72 期生 幼児教育コース |
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卒業要件の種別 | 選択必修 |
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授業科目名 | 幼児心理学実験 | |
ようじしんりがくじっけん | ||
Experimentation on Infant Psychology | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | educ-pres-PSYC3023-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
火曜日 1, 2, 3, 4時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 教育学部専門2号館3階S-PBL31 | |
担当教員 | 富田 昌平(教育学部学校教育講座) | |
TOMITA, Shohei | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 子どもの遊びと生活,保育者の指導・援助について,実地観察を通して理解を深める。また,個別のテーマ設定に基づく観察結果の記録と整理・分析,考察,発表を通して,発達心理学の研究的視点や手法も身に付ける。 |
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学修の目的 | 幼児期の子どもと発達についての知識を得る。 子どもを対象とした発達研究を進めるにあたって必要な知識と技術を得る。 |
学修の到達目標 | 幼児期の子どもの姿と発達プロセスについて具体的に説明できる。 子どもを対象とした発達研究を進めるにあたって必要なことについて説明できる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | レポート・発表内容70%,授業への取り組み状況30% |
授業の方法 | 演習 実験 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 実地体験型PBL グループ学習の要素を加えた授業 キャリア教育の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 特になし。適宜,資料等を配布する。 |
参考書 | 授業の中でその都度紹介する。 |
オフィスアワー | 火曜日7-8限 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 | 幼児心理学ゼミの学生は履修すること。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 乳幼児,保育・幼児教育,実地観察 |
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Key Word(s) | Child,Psychology,Experiment |
学修内容 | 第1回:オリエンテーション 第2回:観察法について(1) 第3回:観察法について(2) 第4回:実地観察(1) 第5回:実地観察(2) 第6回:中間報告会(1) 第7回:実地観察(3) 第8回:実地観察(4) 第9回:中間報告会(2) 第10回:実地観察(5) 第11回:実地観察(6) 第12回:実地観察(7) 第13回:実地観察(8) 第14回:全体のまとめ(1) 第15回:全体のまとめ(2) |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間:150分/回 事後学修の時間:90分/回 |