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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・幼児教育に関する専門科目(A類) | |
科目名 | 幼児教育学 | |
ようじきょういくがく | ||
Early Childhood Education | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 3年次 72 期生 幼児教育コースの3年次生の選択必修(ゼミナール)です。 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 |
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授業科目名 | 幼児教育学特別研究Ⅰ | |
ようじきょういくがくとくべつけんきゅういち | ||
Seminar of Early Childhpood PedagogyⅠ | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-pres-PRES3014-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
木曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 2号館3階 S-PBL31 | |
担当教員 | 水津幸恵(教育学部) | |
SUIZU, Sachie | ||
実務経験のある教員 | 水津幸恵(幼稚園教諭) | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 保育・幼児教育に関する文献を購読すること等を通して、取り組みたいテーマや自分なりの問いを見出す。 また、課題や問いにアプローチするための研究方法を知り、論理的・批判的思考を養っていく。 |
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学修の目的 | 文献や資料の購読する際の基礎的な態度を養い、保育・幼児教育に対する取り組みたいテーマや自分なりの問いを持てるようになる。 |
学修の到達目標 | ・文献や資料を正確に読み取るとともに、保育実践の場での体験も踏まえて自分なりに考察することができる。 ・自分の関心や取り組みたいテーマを見つけることができる。 ・テーマへの関心を深めて研究の問いにしていくための、資料収集および論理的・批判的考察に取り組めるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業への取り組み、発表、レポートなどを総合的に評価する。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | |
参考書 | 授業時に適宜紹介する |
オフィスアワー | 毎週火曜日7・8限 水津研究室 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 幼児教育学特別研究Ⅱ |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 保育・幼児教育 |
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Key Word(s) | Early Childhood education and care |
学修内容 | 第1回 オリエンテーション 第2回 保育・幼児教育に関する文献の購読(1) 第3回 保育・幼児教育に関する文献の購読(2) 第4回 保育・幼児教育に関する文献の購読(3) 第5回 保育・幼児教育に関する文献の購読(4) 第6回 保育・幼児教育に関する文献の購読(5) 第7回 4年生の研究発表から学ぶ(1) 第8回 関心のあるテーマの報告 第9回 関心のあるテーマに関する文献の購読(1) 第10回 関心のあるテーマに関する文献の購読(2) 第11回 関心のあるテーマに関する文献の購読(3) 第12回 4年生の研究発表から学ぶ(2) 第13回 関心のあるテーマに関する文献の購読(4) 第14回 関心のあるテーマに関する文献の購読(5) 第15回 まとめ 後期に向けて |
事前・事後学修の内容 | 事前学習 文献購読の発表の準備、関心のあるテーマに関する調べ学習等 事後学習 さらに必要と思われる資料の収集、購読、整理等 |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |