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| 開講年度 | 2022 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 教育学部・特別支援教育に関する専門科目(A類) | |
| 科目名 | 免許状に定められることとなる特別支援教育領域以外の領域に関する科目 | |
| 受講対象学生 |
教育学部, A 類 他類の学生の受講可 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 〜73 期生 |
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| 卒業要件の種別 | 選択 |
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| 授業科目名 | 言語・コミュニケーションと障害 | |
| げんご・こみゅにけーしょんとしょうがい | ||
| Barrier of Language communication | ||
| 単位数 | 2 単位 | |
| ナンバリングコード | educ-spec-SPEC1061-001
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| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 |
後期 |
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| 開講時間 |
金曜日 7, 8時限 |
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| 授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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| 開講場所 | 2号館5階S501教室 | |
| 担当教員 | 栗田季佳 | |
| KURITA Tokika | ||
| SDGsの目標 |
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| 連絡事項 | 育休期間を含むため,開講内容に変更の可能性があります。詳細はmoodleによる連絡を待ってください。 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
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| 授業の概要 | 特別なニーズのある人とのコミュニケーションについて概説、コミュニケーションについての討議する。とりわけ,手話によるコミュニケーションに触れ,体験する。 |
|---|---|
| 学修の目的 | 特別なニーズのある人とのコミュニケーションについての課題を知る。 |
| 学修の到達目標 | 特別なニーズのある人とのコミュニケーションの具体的問題を把握することで、 コミュニケーションの方法の多様性を知り、コミュニケーションの能力を向上させる。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 成績評価方法と基準 | 出席、レポートの内容を評価する |
| 授業の方法 | 講義 実習 |
| 授業の特徴 | |
| 授業改善の工夫 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| オフィスアワー | 木曜日 17:00-18:00 場所 2号館 5階 栗田季佳研究室 |
| 受講要件 | 特になし |
| 予め履修が望ましい科目 | 特になし |
| 発展科目 | |
| その他 |
| MoodleのコースURL |
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| キーワード | コミュニケーション、 障がいのある人たちとの共生、、 |
|---|---|
| Key Word(s) | Communication, Inclusive Societies, People with special needs |
| 学修内容 | 第1回‐第3回コミュニケーションの基本課題 第4回‐第7回特別なニーズのある人とのコミュニケーションの課題と具体的コミュニケーションの方法について 第8回‐第15回 手話によるコミュニケーションの体験 第16回 まとめ |
| 事前・事後学修の内容 | 特別なニーズのある人のコミュニケーションの基本課題について調べ学習する 多様なニーズのある人とのコミュニケーションについて考える 教育的支援について、研究討議する |
| 事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |