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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・技術 | |
科目名 | 電気 | |
でんき | ||
Electricity | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 2年次 73 期生 |
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卒業要件の種別 | 必修 AⅡ類(技術教育コース)は必修 |
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授業科目名 | 電気回路 | |
でんきかいろ | ||
Electrical Circuits | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-tech-ELEC2033-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
月曜日 9, 10時限 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 松岡 守 | |
MATSUOKA, Mamoru | ||
実務経験のある教員 | 松岡 守 実務経験の内容:特殊法人の研究所に15年間勤務し,プラズマ物理・工学の研究に従事 講義内容との関連性:電気関係の研究経験が講義に反映できる |
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SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 電気の物理的な理解とは異にして電気工学では複雑な電気・電子回路を効率よく解析するための手法がある。その理論と実際を演習を含めて理解,活用できるようにする。 |
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学修の目的 | 電気技術者の電気理論の取り扱い方を理解し、それに基づいて電気技術について中学生に語れるようになる。 |
学修の到達目標 | ・電気回路に関する法則を理解する ・直流回路,交流回路の回路解析ができる |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 小テスト,レポート,期末試験により総合的に評価する。 |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
授業改善の工夫 | 授業時の質疑,要望に応じ臨機応変に授業改善する。 |
教科書 | 講義の際に指定する。 |
参考書 | |
オフィスアワー | 毎週月曜日12:00〜13:00、研究室 メールにて随時 matsuoka@edu.mie-u.ac.jp |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 電磁気学,電子工作,電子工学,エネルギー変換工学,電磁気学 |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 電気、回路、解析 |
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Key Word(s) | Electricity, Circuit, Analysis |
学修内容 | 第1回 直流回路1 第2回 直流回路2 第3回 交流回路1 第4回 交流回路2 第5回 記号法1 第6回 記号法2 第7回 記号法3 第8回 中間テスト 第9回 三相交流1 第10回 三相交流2 第11回 三相交流3 第12回 各種の波形1 第13回 各種の波形2 第14回 各種の波形3 第15回 まとめ |
事前・事後学修の内容 | 次回学ぶ範囲についてテキストに目を通してくることを求める。また毎回,前回に学んだ内容についてのミニテストを行う。 |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |