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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・保健体育 | |
科目名 | 小学校の教科に関する科目 体育 | |
しょうがっこうのきょうかにかんするかもく たいいく | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 ~72 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 AⅠ類は小学校専門体育A・B・C・Dより1つを必修 AⅢ類(小学校基礎免)及びAⅣ類は選択必修 |
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授業科目名 | 小学校専門体育B | |
しょうがっこうせんもんたいいくびい | ||
phyisical education in elementary school B | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-comn-PHSC1111-002
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
火曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 第1体育館 | |
担当教員 | 八木規夫(教育学部保健体育講座) 鶴原清志(教育学部保健体育講座) |
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YAGI,Norio, TSURUHARA, Kiyoshi | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | バスケットボールの基礎理論及び基本技術を学習する。および器械運動(マット、跳び箱、鉄棒)の基本技能、指導法を習得する。 |
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学修の目的 | 小学校の体育授業についての実施と知識をバスケットと器械運動を通して習得する |
学修の到達目標 | バスケットボール、器械運動の基礎理論及び基本技能を習得し、確かな指導力を身につける。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 実践の中で学ぶことが重要であるので、授業での取り組みを重視する。基本の技を習得し、技能テストに合格すること。 |
授業の方法 | 実技 |
授業の特徴 | |
授業改善の工夫 | 授業評価アンケートの結果などを参考にして、次年度の授業改善を図る。 |
教科書 | プリント資料を配布する。 |
参考書 | |
オフィスアワー | 八木:水曜日12:00~13:00 場所教育学部八木研究室 鶴原:火曜日12:20~13:00 場所教育学部鶴原研究室 |
受講要件 | 学生教育研究災害傷害保険には必ず加入すること |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | バスケットボール、器械運動(マット、跳び箱、鉄棒)、基本技能、指導法、 |
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Key Word(s) | Basketball,Gymnastics Apparatus |
学修内容 | バスケットボール 1.バスケットボールの施設・用具・の知識及び安全の理解 2.バスケットボールの個人的技術の理解と習得 3.バスケットボールの集団的技術の理解と習得 4.バスケットボールゲームの運営と審判法 器械運動 1.器械運動の基本的な考え方及び倒立 2.マット運動の基本 3.鉄棒運動の基本 4.跳び箱運動の基本 5.基本技の習得 |
事前・事後学修の内容 | 技能習得のため各自練習しておくこと。 |
事前学修の時間:30分/回 事後学修の時間:30分/回 |