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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・美術 | |
科目名 | コンピュータ教育 | |
こんぴゅーたきょういく | ||
Computer Practice | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 1年次 74 期生 美術教育コース |
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卒業要件の種別 | 必修 |
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授業科目名 | 造形メディア基礎演習(コンピュータ) | |
ぞうけいめでぃあきそえんしゅう | ||
Seminar of Computer Art | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-arts-ARTS1061-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
金曜日 1, 2時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 専門2号館2階 S-201教室 | |
担当教員 | 上山 浩(教育学部美術教育講座) | |
UEYAMA, Hiroshi | ||
実務経験のある教員 | 【実務経験】小・中学校において教育職に従事 【講義内容との関連性】実務経験より得た知識,技術等を活かして,教育・実践を行う。 |
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SDGsの目標 |
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連絡事項 | 授業形態は,状況により変更する場合がある。 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 専用ソフトを用いた3Dアニメーション作成教材について,実習的に研究する。 |
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学修の目的 | 表現教育においてコンピュータを積極的に使用できるスキルを身につける。 |
学修の到達目標 | 自らの感性を活かして3DCGソフトと映像編集ソフトを用いてアニメション作品が制作できる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 期末の提出作品およびレポートを主とし,その他出席率等を加味する。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 実地体験型PBL |
授業改善の工夫 | 独自に記名式による授業の感想を聴取するともに,授業改善のためのアンケートの結果における教員付加項目および自由記述の内容をもとに,授業内容や授業方法の改善を案出し,実際の授業に活かす。 |
教科書 | |
参考書 | 上山浩『マルチメディアで遊ぼう』明治図書・宮脇理編『ベーシック造形技法』建帛社 |
オフィスアワー | 金曜日 12:00〜13:00,場所:専門2号館2階 美術教育学研究室(上山浩) |
受講要件 | 美術教育コース74期生必修 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 美術教育演習 I |
その他 | 機器の都合により受講者数を美術教育コースを優先して10名程度に制限している。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 3DCG,基礎研究 |
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Key Word(s) | 3DCG,basic research |
学修内容 | 1.ガイダンス,3Dアニメの概念 2.グラフィックソフトの基本操作 3.基本立体とテクスチャ 4.スキンとスイープ 5.自由立体モデリング 6.部品構成によるモデリング 7.レンダーリングの各種 8.アニメーション設定の基本 9.アニメーション設定の応用 10.キーフレームの基礎 11.動画編集の基本,各種の編集効果,音声の操作 12.自由制作 13.自由制作 14.自由制作 15.自由制作 |
事前・事後学修の内容 | 1.未定 2.未定 3.未定 4.未定 5.未定 6.未定 7.未定 8.未定 9.未定 10.未定 11.未定 12.時間外自由制作 13.時間外自由制作 14.時間外自由制作 15.時間外自由制作 |
事前学修の時間: 事後学修の時間: |