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科目の基本情報

開講年度 2022 年度
開講区分 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・美術
科目名 デザイン
でざいん
Design
受講対象学生 教育学部, A 類

学部(学士課程) : 3年次, 4年次
68/69 期生
基本的に美術教育コースの学生に限る
卒業要件の種別 選択必修
授業科目名 デザイン演習
でざいんえんしゅう
Seminar in Design
単位数 1 単位
ナンバリングコード
educ-arts-ARTS3034-001
開放科目 非開放科目    
開講学期

通年

開講時間 木曜日 5, 6時限
授業形態

ハイブリッド授業

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業
「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業
「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業

開講場所 美術棟2階デザイン教室

担当教員 岡田博明

OKADA Hiroaki

SDGsの目標
連絡事項

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要 主にコンピューターによるデザイン表現の演習と実制作を伴う卒業制作につながる高度なデザイン表現の研究。
PBL方式での実践的ポスター制作を2課題行う。
学修の目的
学修の到達目標 デザイン表現に最低限必要なコンピューターソフトの習熟とその実践的活用
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標
○教育をめぐる現実的課題について、専門的知識に基づいて適切な対応を考えることができる。
 教育に関する課題を意識した実践を企画・運営し、関係者と協力して問題解決に取り組むことができる。
 教育に関わる職業人に求められる使命感・責任感を持ち、異文化、多世代の人と連携・協力することができる。
○自律的な学習者として、主体的に学び、振り返ることができる。

○ 全学の教育目標
感じる力
  • ○感性
  •  共感
  •  主体性
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 各課題の提出作品の評価の平均。
授業の方法 講義 演習 実習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

英語を用いた教育

授業改善の工夫
教科書 教室に準備
参考書
オフィスアワー 毎週水曜日13:00〜17:00、毎週木曜日14:30〜17:00、場所:デザイン研究室
受講要件 基本的に美術教育コースの学生である事
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他 受講は基礎デザインⅠ、Ⅱを履修した者とする。
デザインを卒業研究にする者は3年次必修。

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード デザイン表現に必要な技法を習得する
Key Word(s) technique of design
学修内容 1)/オリエン
2)/illustrator課題①説明
3)/前年度総合課題②入稿
4)/制作
5)/illustrator課題①提出、課題②説明
6)/制作
7)/制作
8)/illustrator課題②提出、課題③説明
9)/制作
10)/制作
11)/illustrator課題③提出、
12)/総合課題①説明(大学院ポスター.3年のみ)、テーマ検討
13)/テーマ検討
14)/photoshop課題①説明
15)/総合課題①エスキース
16)/総合課題①提出/入稿
17)/photoshop課題①提出/photoshop課題②説明
18)/制作
19)/制作
20)/photoshop課題②提出、複合課題説明
21)/制作
22)/制作
23)/複合課題提出
24)/総合課題②説明(大学院ポスター.3年のみ)、テーマ検討
25)/制作
26)/テーマ検討
27)/制作
28)/総合課題②エスキース
28)/制作
30)/総合課題②提出

これらの課題と並行あるいは変更して、ホスピタルアートに関する実践を行う場合がある。
事前・事後学修の内容 必要なソフトウェアの使用方法は各自自習しておく事。
事前学修の時間:60分/回    事後学修の時間:60分/回

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