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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・理科 | |
科目名 | 生物学 | |
せいぶつがく | ||
Biology | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 ~73 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 |
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授業科目名 | 生物学講義Ⅳ | |
せいぶつがくこうぎ IV | ||
Biology IV | ||
単位数 | ② 単位 | |
ナンバリングコード | educ-scie-BIOL2021-004
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
金曜日 9, 10時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 生物学学生実習室 | |
担当教員 | 後藤太一郎(教育学部理科教育講座) | |
GOTO,Taichiro | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 動物学に関する論文講読を主体とした演習で、研究論文作成の基礎を身につけることを目的としている。生物学専攻3・4年生を対象とする。 |
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学修の目的 | 科学論文の構成を理解する。 文献調査の手法を学ぶ。 論文の内容を簡潔にまとめて紹介する。 |
学修の到達目標 | 科学論文の構成を理解できるようになる。 文献調査ができるようになる。 論文の内容を簡潔にまとめて紹介できるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 発表およびレジュメの内容、質疑応答による議論への取り組みを合わせ、総合的に評価する。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | 毎週水曜日12:00~13:00、場所:教育学部1号館2階 後藤教員室 goto@edu.mie-u.ac.jp |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 | 出席を前提としているため、事情により欠席する場合は必ず事前に連絡すること。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 動物学、科学論文、購読 |
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Key Word(s) | Zoology, Sciencd journal, Presentation |
学修内容 | 動物学に関する最近の論文を配布する。毎回2名が発表者となり、パワーポイントを作成して論文紹介のプレゼンテーションを行う。また、プレゼンテーション後の質疑応答や議論を通して、論文についての理解を深める。 第1回: 授業ガイダンス;論文紹介の仕方、質疑の進め方の解説 第2回から第7回: 動物学に関する論文紹介と内容に関する議論 第8回から第15回: 環境科学に関する論文紹介と内容に関する議論 第16回から第22回: 地域の自然保全に関する論文紹介と内容に関する議論 第23回から第29回: 生物教育に関する論文紹介と内容に関する議論 第30回: 授業全体の振り返り |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:30分/回 |