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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・社会 | |
科目名 | 日本史 | |
にほんし | ||
Japanese History | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 4年次 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 期生 |
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卒業要件の種別 | 必修 社会科教育コースにおいて、日本史で卒論を書く者は必修 |
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授業科目名 | 日本史史料講読 | |
にほんししりょうこうどく | ||
Reading of Japanese Historical Documents | ||
単位数 | ② 単位 | |
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 2年次, 3年次 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 72・73 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 |
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授業科目名 | 日本史史料講読Ⅱ | |
にほんししりょうこうどくに | ||
Reading of Japanese Historical DocumentsⅡ | ||
単位数 | ② 単位 | |
ナンバリングコード | edu-sosc-HIST2011-002
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
木曜日 7, 8時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 藤田 達生(教育学部社会科教育) | |
FUJITA,Tatsuo | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 日本中世・近世の基本史料(文献・絵画など)の解読・鑑賞と、古文書学について学ぶ |
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学修の目的 | 初級程度の古文書の解読・解釈をおこなう。 |
学修の到達目標 | 初級程度の古文書を解読・解釈できるようにする。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 出席と試験による。 |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 実地体験型PBL 地域理解・地域交流の要素を加えた授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 教科書 佐藤進一『新版 古文書学入門』(法政大学出版局、1999年) |
参考書 | |
オフィスアワー | 毎週水曜日午前10時30分~12時 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | あらかじめテキストを解読し内容を理解しておく。 |
発展科目 | 日本史演習Ⅰ・Ⅱ |
その他 | なし。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 日本史料論 |
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Key Word(s) | Japanese historical materials idea |
学修内容 | 教科書を輪読し解説する。 第1回:古文書学とは何か 第2回:日本史学と古文書学 第3回:様式論について 第4回:公式様文書(1) 第5回:公式様文書(2) 第6回:公式様文書(3) 第7回:公家様文書(1) 第8回:公家様文書(2) 第9回:公家様文書(3) 第10回:武家様文書(1) 第11回:武家様文書(2) 第12回:武家様文書(3) 第13回:上申文書 第14回:帳簿類 第15回:花押・印判論 定期試験 |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:60分/回 |