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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 人文社会科学研究科(修士課程)地域文化論専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | 選択必修 |
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授業科目名 | 中国語学演習Ⅰ | |
ちゅうごくごがくえんしゅうⅠ | ||
Seminar in Chinese Linguistics Ⅰ | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | HU-CLTR4
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
月曜日 7, 8, 11, 12時限 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 白石將人(人文学部文化学科) | |
SHIRAISHI,Masato | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=15018 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 顧炎武の『日知録』の中国語学関係の部分を講読する。あわせて中国語音韻学の基礎概念も教授する。 |
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学修の目的 | 清朝古音学の基礎的な知識を理解する。 |
学修の到達目標 | 中国語音韻の歴史的研究に関する基礎知識を習得する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 担当部分の発表(70%)、試験(30%) |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | |
授業改善の工夫 | 毎回の学習内容の理解を促すべく、毎回簡単なまとめを提出してもらう。 |
教科書 | テキストは開講時に配布する。 |
参考書 | 授業中に適宜紹介する。 |
オフィスアワー | 在室時はいつでもかまいません。 |
受講要件 | 古典中国語が読めること。この授業は、国語科教員免許の漢文学に該当する。 |
予め履修が望ましい科目 | 中国語学特講Ⅰ |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 中国語 |
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Key Word(s) | Chinese |
学修内容 | ①ガイダンス ②~⑭担当部分を講読 ⑮まとめ ⑯試験 |
事前・事後学修の内容 | 各自が興味を持った字に対して、漢和辞典をひくなどして、その歴史を主体的に探究する。 |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |