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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士前期課程)分子素材工学専攻 | |
領域 | 主領域 : F | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 分子素材工学特別講義 III | |
ぶんしそざいこうがくとくべつこうぎ III | ||
Topics in Chemistry for Materials III | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | ||
開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 北川慎也(名古屋工業大学) | |
KITAGAWA, Shinya | ||
実務経験のある教員 | 中核的研究機関研究員としての経験がある。 | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 1)液体クロマトグラフィーと電気泳動の高性能化とその関連技術に関する技術、2)分離分析-質量分析手法の高性能化に関する技術、3)液体クロマトグラフィー・電気泳動・質量分析による合成高分子の分析技術に関する基礎的及び応用を概説する。 |
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学修の目的 | 液体クロマトグラフィー、質量分析法に関する基本が習得できる。 |
学修の到達目標 | 液体クロマトグラフィー・電気泳動・質量分析に関する解析を計画することができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 出席50%、レポート50%、計100% |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
授業改善の工夫 | |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
英語対応授業である。 資料は英語で記してある。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 液体クロマトグラフィー、分離分析、質量分析法 |
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Key Word(s) | Liquid chromatography; Separation analysis; Mass spectrometry |
学修内容 | 第1回、第2回、第3回 液体クロマトグラフィーと電気泳動の高性能化とその関連技術に関する技術 第4回、第5回、第6回 分離分析-質量分析手法の高性能化に関する技術 第7回、第8回 液体クロマトグラフィー・電気泳動・質量分析による合成高分子の技術 |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:60分/回 |