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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士前期課程)電気電子工学専攻 | |
領域 | ||
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 2022年度入学博士前期課程1年生向けの科目です。2021年度入学博士前期課程2年生の学生は通信システム演習Ⅰを受講してください。 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 通信システムPBL演習I | |
つうしんしすてむぴーびーえるえんしゅうI | ||
Problem Based Leaning Seminar in Communications Systems I | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | EN-ECOM-5
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
木曜日 1, 2, 3, 4時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 指導教員の研究室 | |
担当教員 | ○森 香津夫 (工学研究科電気電子工学専攻),眞田 耕輔 (工学研究科電気電子工学専攻) | |
○MORI, Kazuo, SANADA, Kosuke | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 通信技術に関連した最新技術について学習することにより,各種通信システムの現状と将来動向について理解を深めることを目的とする. (Course description/ outline) Students learns and discuss the latest technology regarding wireless communication system. |
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学修の目的 | 本講義では、通信に関する専門知識について主体的に学び, 主体的に発表を行うことにより, 様々な問題を要約し, 発表する能力を身につけることを目的とする. (Learning objective) The objectives of this class are the followings: - To learn basic and advanced technologies for the system configurations in wireless communication systems - To survey the latest trends in wireless communication systems |
学修の到達目標 | 与えられた課題に対する問題解決能力,纏める能力,発表能力について習得する. (Achievements) The goals of this class are the followings: - To achieve the skill for solving problems, which is necessary for engineering. |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 出席とレポートにより評価 (Grading policies and criteria) Report and discussion about related topics: 100% [70% or more attendance is required] |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 別途提示する |
参考書 | |
オフィスアワー | 指導教員の研究室 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 情報通信工学,通信システムとネットワーク(学部科目)を履修している事が望ましい |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 通信方式, 通信ネットワーク, アクセス方式 |
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Key Word(s) | communication technique, communication network, multiple access technique |
学修内容 | 種々の通信技術に関連したテーマに対して最新の論文,文献,参考書等を用いて輪読,演習を行う. また,与えられた課題に対して検討し,結果について資料に纏めて報告する. |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間: 事後学修の時間: |