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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 人文学部法律経済学科・社会科学科 | |
受講対象学生 |
法律経済学科専用 学部(学士課程) : 3年次 |
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選択・必修 | 必修 |
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授業科目名 | 民法(財政法)演習,民法A演習 | |
みんぽうえーえんしゅう | ||
seminar(civil law A) | ||
単位数 | 4 単位 | |
受講対象学生 |
法律経済学科専用 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | ||
単位数 | 単位 | |
受講対象学生 |
法律経済学科専用 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | ||
単位数 | 単位 | |
ナンバリングコード | ||
開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 上井長十 | |
Taketo UEI | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 民法財産法に関する事例問題の検討および裁判例分析を行う。 |
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学修の目的 | 講義で習得した民法の知識をもとに、実際に生じている民事紛争の解決策を導く。 |
学修の到達目標 | 判例等を用いた事例研究を通じ、民法の基本的理解を深め、法的思考力の養成を目指す。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 評価は、報告およびゼミに対する取り組み姿勢により評価する。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 適宜紹介する。 |
参考書 | 適宜紹介する。 |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 | ゼミには必ず六法(コンパクトなものでよい)を持参すること。 |
MoodleのコースURL |
https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=11640 |
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キーワード | 民法財産法における判例・事例研究 |
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Key Word(s) | |
学修内容 | 判例報告、および事例問題をゼミ員各自またはグループに割り振り、レポーターの報告を基に、ゼミ員全員で議論し検討する。 扱う対象は、民法財産法全般(総則、物権、債権)にわたる。 ゼミ員の報告、議論が中心となる。したがって、レポーター以外の諸君も各自予習は欠かさぬよう心がけてもらいたい。 |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |