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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・技術 | |
科目名 | 機械 | |
きかい | ||
Mechanical Engineering | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 他類の学生の受講可 学部(学士課程) : 2年次 ~74 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 |
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授業科目名 | エネルギー変換工学 | |
えねるぎーへんかんこうがく | ||
Energy Conversion | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-tech-MECH2035-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
木曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 松本 金矢(教育学部) | |
MATSUMOTO, Kin-ya | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | 教科書 森北出版 「図解 エネルギー工学」 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | エネルギーと動力等との変換を行う機器の仕組みと使用法を理解する。 |
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学修の目的 | エネルギー変換の観点から省エネルギーや環境問題について説明できるようになる。 |
学修の到達目標 | エネルギ変換の原理,理論,環境問題がわかる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | レポート,期末試験により総合的に評価する。 |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
Moodleを活用する授業 |
授業改善の工夫 | 授業時の質疑応答,要望に応じ臨機応変に授業改善を進める。 |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | 毎日12:00~13:00 教育学部技術棟1階機械工学研究室 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | エネルギー,変換,環境問題 |
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Key Word(s) | |
学修内容 | 第1回 概要 第2回 物質とエネルギ 第3回 位置エネルギ、運動エネルギ、ひずみエネルギ 第4回 電気エネルギ、光エネルギ 第5回 化学エネルギ、原子力エネルギ 第6回 内燃機関と動力 第7回 往復動機関の構造と原理 第8回 往復動機関の利用と効率 第9回 ガスタービン・ジェット・ロケット機関 第10回 モーターの原理と構造・応用 第11回 発電システム(水力、火力、地熱、原子力) 第12回 発電システム(太陽光、風力、バイオマス) 第13回 燃料電池とその応用 第14回 エネルギと環境問題 第15回 地球温暖化と脱炭素社会 第16回 試験 |
事前・事後学修の内容 | 次回取り扱う内容の予習と、受講内容の復習 |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |