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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 地域イノベーション学研究科(博士前期課程) | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 社会イノベーション専門英語Ⅳ | |
しゃかいいのべーしょんせんもんえいご よん | ||
Technical English for Social Innovation Ⅳ | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | inov-inov-ENGL-5-3-2-1-004
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
木曜日 5, 6時限 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 水木 千春 | |
MIZUKI, Chiharu | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 災害に関する地域課題について英語で書かれた入門編のテキストおよび学術論文を読み、読解力を養うとともに、地域特性への理解を深める。 |
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学修の目的 | 災害時に地域で起こり得るさまざまな問題を英語で理解し、批評的に考えることができる。 |
学修の到達目標 | 英語で書かれた専門的な文章について、内容を理解し、得られた知見を活用し表現できる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 出席、発表と議論の内容による総合評価 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 地域理解・地域交流の要素を加えた授業 教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
授業改善の工夫 | テキストおよび学術論文のテーマや難易度について考慮する |
教科書 | 必要に応じて参考文献や関連する資料等を紹介する |
参考書 | 講義にて提示する |
オフィスアワー | メールにて日時を調整し対応する |
受講要件 | とくになし |
予め履修が望ましい科目 | とくになし |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 防災、地域課題、英語論文、自然災害 |
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Key Word(s) | Disaster prevention, Regional issues, English articles, Natural disasters |
学修内容 | 第1回 ガイダンス 第2回 防災関連の「啓発」についての英語論文①を取り上げる。発表とディスカッション。 第3回 防災関連の「啓発」についての英語論文①を取り上げる。発表とディスカッション。 第4回 防災関連の「啓発」についての英語論文①を取り上げる。発表とディスカッション。 第5回 防災関連の「啓発」についての英語論文②を取り上げる。発表とディスカッション。 第6回 防災関連の「啓発」についての英語論文②を取り上げる。発表とディスカッション。 第7回 防災関連の「啓発」についての英語論文②を取り上げる。発表とディスカッション。 第8回 自然災害関連の「津波対策」についての英語論文①を取り上げる。発表とディスカッション。 第9回 自然災害関連の「津波対策」についての英語論文①を取り上げる。発表とディスカッション。 第10回 自然災害関連の「津波対策」についての英語論文②を取り上げる。発表とディスカッション。 第11回 自然災害関連の「津波対策」についての英語論文②を取り上げる。発表とディスカッション。 第12回 防災・災害関連の「地域課題」についての英語論文を取り上げる。発表とディスカッション。 第13回 防災・災害関連の「地域課題」についての英語論文を取り上げる。発表とディスカッション。 第14回 防災・災害関連の「地域課題」についての英語論文を取り上げる。発表とディスカッション。 第15回 まとめ 「啓発」「対策」「地域課題」といった授業で取り上げたテーマについて海外での事例などを交えながら振り返り、総括する。 |
事前・事後学修の内容 | 事前:担当する英語論文やテキストについて、内容を把握したうえで日本語でレジュメを作成して出席すること。授業では資料に基づいた発表のあと、他の学生とのディスカッションを通じて理解を深めるため、事前準備が重要である。 事後:ディスカッションの内容や疑問点への解説に関連して紹介する参考文献や資料を読み、復習しておく。 |
事前学修の時間:180分/回 事後学修の時間:60分/回 |