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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 教育学研究科(修士課程)教育科学専攻・特別支援教育領域 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 特別支援教育特論演習Ⅱ(夜間) | |
とくべつしえんきょういくとくろんえんしゅうに | ||
Seminar on Special Needs Education II | ||
単位数 | 1 単位 | |
受講対象学生 | ||
選択・必修 | ||
授業科目名 | ||
単位数 | 単位 | |
ナンバリングコード | ED-ECSN-4
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
木曜日 11, 12時限 |
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授業形態 |
* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 専門校舎2号館4階特別支援教育実習室 | |
担当教員 | 森 浩平(教育学部) | |
MORI, Kohei | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | インクールシブ教育に関する理論・実践例に関する外国語文献の講読及びディスカッションを行い、インクルーシブ教育の在り方について考える。 |
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学修の目的 | 外国語文献を読んで、諸外国におけるインクールシブ教育に関する理論や実践に関する知識を得る。 |
学修の到達目標 | 諸外国におけるインクールシブ教育に関する理論や実践について学び、今後の求められる教育や支援について考えることができるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業の取り組み(50%)、及びレポート(50%) |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 実地体験型PBL プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 グループ学習の要素を加えた授業 キャリア教育の要素を加えた授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | ⽕曜⽇4コマ(14:40〜16:10) 教育学部専⾨校舎2号館5階 森浩平研究室 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 特別支援教育特論Ⅱ、特別支援教育特別研究Ⅰ |
発展科目 | 課題研究Ⅰ・Ⅱ |
その他 | 各自文献を探したり、教科書の一部コピーを資料として配布したりするので、自分の担当箇所をまとめてきて下さい。 |
MoodleのコースURL |
https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=13163 |
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キーワード | 特別なニーズ、インクールシブ教育に関する理論 |
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Key Word(s) | Inclusive Educaton, Social model, Removal of structual barriers |
学修内容 | 第1回 ヨーロッパでの特別なニーズ 第2回 ヨーロッパでのインクルーシブ教育の課題 第3回 ヨーロッパでのインクルーシブ教育の取り組み 第4回 ヨーロッパでの福祉の課題 第5回 アジアでの特別なニーズ 第6回 アジアでのインクルーシブ教育の課題 第7回 アジアでのインクルーシブ教育の取り組み 第8回 アジアでの福祉の課題 第9回 スペイン語圏の特別なニーズ 第10回 スペイン語圏でのインクルーシブ教育の課題 第11回 スペイン語圏でのインクルーシブ教育の取り組み 第12回 スペイン語圏での福祉の課題 第13回 アメリカでの特別なニーズ 第14回 アメリカでのインクルーシブ教育の課題 第15回 アメリカでのインクルーシブ教育の取り組み 第16回 アメリカでの福祉の課題・まとめ |
事前・事後学修の内容 | 毎回、関連する文献資料を読み、現状や課題についてまとめる。 |
事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:60分/回 |