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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 国際交流センター(日本語教育コース) | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次 三重大学協定校に在籍する学生 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 日本語コミュニケーションB | |
にほんごこみゅにけーしょん びー | ||
Communication in Japanese B | ||
単位数 | 単位 | |
ナンバリングコード | ||
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
火曜日 7, 8時限 |
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授業形態 |
オンライン授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 伊藤 晴苗(国際交流センター非常勤講師) | |
ITO, Haruna | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 日本語学習を通して、日本や他国の文化について知り、自国の文化との相違点やその背景が考えられるようになることを目標とする。初級で身につけた語彙・文法・表現等を復習し、応用する。 |
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学修の目的 | ことばと文化をあわせて学ぶことにより、日本の文化について知り、自分自身の文化を振り返って考えを深める。 |
学修の到達目標 | 実際の場面で日本語を使ってコミュニケーションできるようになることを目指す ・基本的な個人情報や家族情報、買い物、近所、勉強など、直接的関係がある領域に関する、文や表現が理解できる ・簡単で日常的な範囲なら、身近で日常の事柄についての情報交換に応じることができる ・自分の背景や身の回りの状況や、直接的な必要性のある領域の事柄を簡単な言葉で説明できる |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 出席(しゅっせき) attendance(10%)、課題(かだい)(30%)、期末試験(きまつしけん) final exam(60%) |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
グループ学習の要素を加えた授業 Moodleを活用する授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 『まるごと 日本(にほん)のことばと文化(ぶんか) 初中級(しょちゅうきゅう)』(三修社) |
参考書 | |
オフィスアワー | |
受講要件 | ・CEFR(Common European Framework of Reference for Languages:Learning, teaching, assessment)のA2~B1レベルであること ・日本語能力試験(JLPT)N4レベルの学習が終わっていること ・ひらがなとカタカナの読み、書きができること。漢字が200字程度読めること |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | |
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Key Word(s) | |
学修内容 | 第1 回:(じゅぎょう)の説明(せつめい)、トピック1「スポーツの試合」 第2 回:トピック1「スポーツの試合」 第3 回:トピック1「スポーツの試合」 第4 回:トピック2「家をさがす」 第5 回:トピック2「家をさがす」 第6 回:トピック2「家をさがす」 第7 回:トピック3「ほっとする食べ物」 第8 回:トピック3「ほっとする食べ物」 第9 回:トピック3「ほっとする食べ物」 第10回:トピック4「訪問」 第11回:トピック4「訪問」 第12回:トピック4「訪問」 第13回:トピック5「ことばを学ぶ楽しみ」 第14回:トピック5「ことばを学ぶ楽しみ」 第15回:トピック5「ことばを学ぶ楽しみ」 第16回:期末(きまつ)試験(しけん) *いずれかの回(かい)に日本人(にほんじん)学生(がくせい)との交流会(こうりゅうかい)を予定(よてい)しています。 |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間: 事後学修の時間: |