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科目の基本情報

開講年度 2022 年度
開講区分 国際交流センター(日本語教育コース)
受講対象学生 学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次
大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次
選択・必修 選択
授業科目名 初級日本事情
しょきゅうにほんじじょう
Basic Japanese Culture and Society
単位数 単位
ナンバリングコード
開講学期

後期

開講時間 水曜日 9, 10時限
授業形態

ハイブリッド授業

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業
「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業
「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業

開講場所 Seminar room3.4

担当教員 松岡知津子(国際交流センター)

MATSUOKA, Chizuko

SDGsの目標
連絡事項

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要 基礎的な日本語を駆使して、日常生活で用いる日本語に触れる。
学修の目的 ・日常生活で必要な漢字や語彙に関する知識を得る。
・日本の歌に親しみ、歌を通して日本についての理解を深める
学修の到達目標 ・日本語の看板が読めるようになる。
・日本語で日本語の歌が歌えるようになる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  主体性
考える力
  • ○幅広い教養
  •  専門知識・技術
  •  論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  • ○実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 課題40%、発表会①20%、発表会②20%、発表会③20%⇒合計100%(合計60%以上で合格)
授業の方法 講義 演習

授業の特徴

PBL

問題提示型PBL(事例シナリオ活用含)
問題自己設定型PBL
プロジェクト型PBL

特色ある教育

英語を用いた教育

授業改善の工夫
教科書
参考書
オフィスアワー 毎週木曜日12時~14:30
受講要件 基礎Ⅰを履修済みであること
予め履修が望ましい科目
発展科目 中級Ⅰ作文等
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 漢字、看板、歌
Key Word(s)
学修内容 第一回  自己紹介、大学紹介
第二回  大学とその周辺で見られる日本語①
第三回  大学とその周辺で見られる日本語②
第四回  大学とその周辺で見られる日本語③
第五回  大学とその周辺で見られる日本語まとめ・プレゼンテーション
第六回  日本の商品説明文に見られる日本語①
第七回   日本の商品説明文に見られる日本語②
第八回 日本の商品説明文に見られる日本語③
第九回 日本の商品説明文に見られる日本語④
第十回 日本の商品説明文に見られる日本語まとめ・プレゼンテーション
第十一回 日本の歌①
第十二回 日本の歌②
第十三回 日本の歌③
第十四回 日本の歌④
第十五回 日本の歌⑤
第十六回 日本の歌まとめ・発表会
事前・事後学修の内容 あらかじめ配布される資料で予習をしておく。
事前学修の時間:90分/回    事後学修の時間:90分/回

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