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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士前期課程)情報工学専攻 | |
領域 | 主領域 : C | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 計算機ネットワーク演習Ⅱ | |
けいさんきねっとわーくえんしゅう 2 | ||
Seminar in Computer Network II | ||
単位数 | 1 単位 | |
受講対象学生 | ||
選択・必修 | ||
授業科目名 | ||
単位数 | 単位 | |
ナンバリングコード | ||
開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
月曜日 1, 2時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 真鍋 哲也(工学研究科情報工学専攻) | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | スマートフォンの普及で全てのヒトがインターネットに繋がる社会が実現しつつある.また,全てのモノがインターネットに繋がる社会(Internet of Thing)への移行や,Big data活用による多様な知識が経済的・社会的に付加価値を有する社会への移行が急速に進んでいる.本演習では,現在のネットワークを支える主要技術に関する研究成果から,今後の進展に関連する国内外の最新研究成果を題材として技術討論を行う. |
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学修の目的 | 計算機ネットワークに関して,代表的な論文や文献を選定して輪読および演習を行うことにより最新の研究開発動向を理解する. |
学修の到達目標 | 通信をささえる計算機ネットワークについて基本的技術を理解するとともに,スマートフォンやウェアラブルデバイス等の情報端末を用いた実際の通信サービスにおける主要技術についての知識を得る. |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | 質問は講義の直後に必要に応じて受け付ける.その他の時間での質問はメイルにより調整する. |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | ネットワークシステム,光アクセスネットワーク,モバイルネットワーク |
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Key Word(s) | optical access network, mobile network, network system |
学修内容 | |
事前・事後学修の内容 | 事前学修: 担当文献を事前に予習,理解し,他者に分かりやすい説明のための準備を行う.他者の担当文献を事前に熟読し,質問準備をする. 事後学修: 他者から得た質問等をまとめてサマリを作成する.他者の担当文献について再度熟読し理解を深める. |
事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:60分/回 |