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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 人文学部文化学科 | |
受講対象学生 |
2012年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | ドイツの言語D | |
どいつのげんごD | ||
German Language D | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | ||
開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
水曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 高橋 美穂(人文学部) | |
TAKAHASHI, Miho | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | MoodleのコースURL:https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=15360 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 前期に引き続き、言語学における基本概念と主要な研究領域、および様々な言語理論を紹介します。言語学の一般的な基礎知識を学びながら、ドイツ語を対象とする実際の言語分析に触れます。また、英語や日本語との比較にも言及します。 |
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学修の目的 | ドイツ語を対象に、言語学の基本概念と研究領域について知ること。実際の言語分析に触れ、ドイツ語の分析手法の一端を理解すること。 |
学修の到達目標 | 他言語と比較しながら ドイツ語の特徴を理解するとともに、ドイツ語研究の基盤となる言語分析の基礎知識を身につける。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 学期末試験および平常点(授業でのレスポンスペーパーをもとに判断)に基づき、以下の配分で総合的に判断します。 1) 試験(50%) 2) 平常点(50%) |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 授業時にハンドアウトを配布します。 |
参考書 | 適宜、授業内で紹介します。 |
オフィスアワー | 火曜日12:00~13:00、高橋研究室 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 異文化理解Ⅰ(ドイツ語) ドイツの言語(前期) |
発展科目 | ドイツ語学演習 |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 言語学 ドイツ語 |
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Key Word(s) | Linguistics German |
学修内容 | 第1回~第3回 語用論 第4回~第6回 社会言語学 第7回~第9回 歴史言語学とドイツ語史 第10回~第12回 心理言語学 第13回~第15回 言語類型論 ※予定を変更する場合があります。 |
事前・事後学修の内容 | とくに復習を重視します。講義後は、講義内容をノートにまとめて、よく復習しておくこと。内容を深く理解するためには、参考文献などを利用して、自主的に学習することが薦められます。 |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |