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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 |
工学部建築学科/総合工学科建築学コース ・専門教育 建築生産 |
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受講対象学生 |
学部(学士課程) : 2年次 |
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選択・必修 | 必修 学科必修 |
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授業科目名 | 建築構造材料 | |
けんちくこうぞうざいりょう | ||
Structural Materials | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | EN-ARCH-2
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 三田 紀行(工学部建築学科) | |
MITA, Noriyuki | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 建築物に用いられる構造材料のうち、とくにコンクリート、鋼材および木材の種類、力学的性質などについて解説し、材料の適切な選択と利用のための基礎的知識を養うことを目的とする。 |
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学修の目的 | 建築物に用いられる構造材料のうち、とくにコンクリート、鋼材および木材の種類、力学的性質などについて解説し、材料の適切な選択と利用のための基礎的知識を養うことを目的とする。 |
学修の到達目標 | コンクリート、鋼材および木材の基本的性質について学習するとともに、鉄筋コンクリート構造、鉄骨構造、構造材料実験法等の講義・実験科目の予備的知識を習得する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 期末試験80%,レポート20%、計100%。(合計が60%以上で合格) |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
授業改善の工夫 | 初回の授業で,目的,到達目標,成績評価の方法と基準などを説明し,位置づけの明確化に努める.授業評価アンケートに基づく改善を行う. |
教科書 | 建築材料用教材(日本建築学会) |
参考書 | 建築材料を学ぶ―その選択から施工まで(理工図書) |
オフィスアワー | メールにて随時受け付ける。 |
受講要件 | 特になし |
予め履修が望ましい科目 | 特になし |
発展科目 | 鉄筋コンクリート構造、構造材料実験法,鉄骨構造 |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | コンクリート、鋼材、木材 |
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Key Word(s) | concrete, steel, wood |
学修内容 | 1. 建築材料概説 2. 建築材料の分類 3. 建築材料の性能と性質 4. コンクリートI(種類) 5. コンクリートII(組成) 6. コンクリートIII(製造方法) 7. コンクリートIV(力学的性質) 8. コンクリートV(RC構造物の耐久性) 9. 鉄鋼I(種類・製造方法) 10. 鉄鋼II(力学的性質) 11. 木材I(種類・加工方法) 12. 木材II(力学的性質) 13. 非構造材料I(金属系・セラミックス系材料) 14. 非構造材料II(高分子系材料・他) 15. 演習問題 16. 試験 |
事前・事後学修の内容 | <予習>各回において前回の授業内容を確認する. <復習>各回終了後に,教科書を通読する. |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |