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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 人文学部文化学科 | |
受講対象学生 |
2012年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 中国語会話B | |
ちゅうごくごかいわB | ||
Chinese Conversation B | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | humn-cult2120-045
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
金曜日 5, 6時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 何憶鴿(人文学部文化学科) | |
HE,Yige | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 中国語の口語表現を学び、実践する授業です。授業では文法の説明以外は基本的に中国語を用いて授業を行います。 |
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学修の目的 | ①中国語中級・上級レベルの口語表現、ネイティブらしい表現と発想の習得 ②中国現代文化への理解の深化 |
学修の到達目標 | 中国語検定3級、2級レベルの単語や文法、口語表現を習得します。中国語で自分の意見を表明することができるようになります。また、中国の事情、特に若者のリアルな生活や趣味関心を知ることもできます。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 宿題・授業態度70% 最終課題(レポートなど)30% |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
グループ学習の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | 学生の学習状況に応じて授業内容を調整します。 |
教科書 | 『会話時間』(王京蒂・山田知佳恵 白帝社) |
参考書 | ①相原茂、石田知子、戸沼市子『Why?にこたえるはじめての中国語の文法書』同学社、2016年11月 ②李姉妹『李姉妹のおしゃべりな中国語』昭文社、2021年3月 |
オフィスアワー | 火曜日、木曜日7・8限以降、事前にメールで相談してください。 |
受講要件 | 異文化理解Ⅰ基礎(中国語)と異文化理解Ⅰ演習(中国語)を履修済みであること。異文化理解Ⅱ中国語科目のいずれかを履修済み、または中検の4級取得済みの者。応相談。 |
予め履修が望ましい科目 | 異文化理解Ⅰ基礎(中国語)、異文化理解Ⅰ演習(中国語) |
発展科目 | 中国語作文、中国の文学、中国語学演習、中国の言語 |
その他 |
MoodleのコースURL |
https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=11850 |
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キーワード | 中国語、会話 |
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Key Word(s) | |
学修内容 | 第1回 L6吃一堑长一智1 第2回 L6吃一堑长一智2 第3回 L6吃一堑长一智3 第4回 L7来得早不如来得巧1 第5回 L7来得早不如来得巧2 第6回 L7来得早不如来得巧3 第7回 L8越帮越忙1 第8回 L8越帮越忙2 第9回 L8越帮越忙3 第10回 L9天壤之别1 第11回 L9天壤之别2 第12回 L9天壤之别3 第13回 L10心有余而力不足1 第14回 L10心有余而力不足2 第15回 L10心有余而力不足3 |
事前・事後学修の内容 | 日常の予習においては、テキストの新出単語、また例文や課題文を音読し、その内容を確認しておくこと。また練習問題もあらかじめ解いておくこと。 復習においては、不明な箇所がないかどうかを確認し、時々復習をくり返して記憶の定着をはかることが望ましい。 |
事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:60分/回 |