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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 工学部情報工学科/総合工学科情報工学コース ・専門教育 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次, 2年次 1年次から情報工学コースに在籍の者は1年次に履修する. 1年次に総合工学コースに在籍し、2年次から情報工学コースへ配属となった者は2年次に履修する。 |
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選択・必修 | 必修 |
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授業科目名 | 情報工学概論 | |
じょうほうこうがくがいろん | ||
Introduction to Computer Science | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | engr-engr-INFO-1611
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
水曜日 7, 8時限 7-8限「情報工学概論」の後、引き続き9-10限「ホームルーム」の時間を利用して、研究室紹介や履修相談などが企画されることがあるので注意すること。 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 時間割表を確認してください。またmoodle上にある「情報工学オンライン掲示板」および「情報工学概論」も必ず事前に確認すること。 | |
担当教員 | 1年生担任(情報工学コース) | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 講義及び演習により,情報工学分野とコンピュータ全般(ハードウェアとソフトウェア)に関する基本的な知識を学習する.また,必携ノートPCの設定方法および基本的な使用法を学ぶ. |
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学修の目的 | 情報工学分野の概要や基礎的な知識を学び,今後の専門教育分野の学習に役立てる.また,コンピュータの基本的な仕組みを学び,実際に必携ノートPC上で基本的な設定や管理ができるようになる. |
学修の到達目標 | 情報工学分野やコンピュータについて基礎を理解する. 必携ノートPCの設定や管理を自分で行えるようになる. |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | moodle上「情報工学概論」を参照すること。 |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
グループ学習の要素を加えた授業 Moodleを活用する授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 特にありません。適宜、資料を配布します。moodle上「情報工学概論」を毎週確認すること。 |
参考書 | |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 計算機ハードウェア関連科目,プログラミング関連科目など,情報工学コースの多くの専門教育科目で,より発展的な内容を学ぶ。 |
その他 | 詳細については1年担任が掲示します。 |
MoodleのコースURL |
https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=329 https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=4721 |
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キーワード | 情報工学,ハードウェア,ソフトウェア,パソコン,OS,プログラミング |
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Key Word(s) | Information Engineering, Hardware, Software, PC, OS, Programming |
学修内容 | 以下は昨年度の実施内容である.今年度の授業内容の詳細については1年担任が連絡する. ●第1回 ガイダンス ●第2〜3回 ノートPC上の仮想環境の構築と利用 ●第4〜8回 LaTeX 演習 ●第9回 計算機シミュレータ ●第10回 報告書作成 ●第11〜15回 研究室紹介 |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間:90分/回 事後学修の時間:150分/回 |