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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 国際交流センター(日本語教育コース) | |
受講対象学生 | 国際交流センター 留学生 | |
選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 選択科目 文字・語彙2A | |
せんたくかもく もじ・ごい に えー | ||
An optional subject Character & Vocabulary 2A | ||
単位数 | 単位 | |
ナンバリングコード | ||
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
月曜日 1, 2時限 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 留学生センター2階 視聴覚室 | |
担当教員 | 百瀬 みのり(国際交流センター) | |
Minori Momose | ||
実務経験のある教員 | 百瀬みのり 中学校・高等学校生徒向けの学習教材(現代国語、古典)の編集業務、新聞局の記者業務を経て、日本語教育能力検定試験合格後は大学、専門学校、社会人向けの日本語教師養成講座の講師、教材編集業務、留学生への日本語指導を担当。それらの経験を踏まえ、実用的な日本語教育を授業でも講義する。 | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 日本語の文字と語彙を学ぶ。 |
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学修の目的 | 1.中級の漢字や語彙を勉強し、運用できるようにする。 2.日本語の語彙を増やす。 3.既習の文字・語彙を使って簡単な日本語文が作れるようにする。 |
学修の到達目標 | 1.日本語の基礎的な文字・語彙について読み書きする能力を身につけることができる。 2.各自の専門科目で必要な文字・語彙について読み書きする能力を身につけることができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 「中間試験」(30%)、「期末試験」(40%)、「出席と授業参加」(30%) |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
Moodleを活用する授業 |
授業改善の工夫 | 毎時間学生に呼びかけ、授業中の質問、意見等を随時受け付ける(オンライン授業の場合はチャット機能を使う)。メールアドレスもオープンにし、学習内容や授業についての意見はその都度講師が確認し、適宜それに基づき改善を行う。対面授業の場合にはリクエストペーパーも常備し、常に学生からの声を確認した上でそれを授業改善のために役立てる。 |
教科書 | 『新版 BASIC KANJI BOOK -基本漢字500- vol.1』(凡人社) 教科書(テキスト)がない人は、授業に出られません。必ず教科書は買ってください。 You must buy the textbook(『新版 BASIC KANJI BOOK -基本漢字500- vol.1』(凡人社)). |
参考書 | 特になし。 |
オフィスアワー | 特にオフィスアワーは設けません。必要があるときにはメールで連絡をしてください。 |
受講要件 | 国際交流センターにおける日本語レベル別判定試験中級Ⅰレベル以上。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 | 締め切りが過ぎた宿題は添削しません。締め切りは必ず守ってください。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 中級、文字、語彙、漢字 |
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Key Word(s) | An intermediate-level, Character, Vocabulary, Kanji |
学修内容 | 第1回 オリエンテーション、第1課~第11課の復習。 第2回 第12課 部首2 かんむり、あしのついた漢字。 第3回 第12課 部首2 かんむり、あしのついた漢字の復習。部首ゲーム。 第4回 第13課 部首3 たれ、かまえのついた漢字。 第5回 第13課 部首3 たれ、かまえのついた漢字の復習。店の名前。 第6回 第14課 部首4 にょうのついた漢字。 第7回 第14課 部首4 にょうのついた漢字。 第8回 中間試験(第12課~第14課)。 第9回 中間試験のフィードバック。第15課 人の関係を表す漢字。 第10回 第15課 人の関係を表す漢字の復習。 第11回 復習(第11課~第15課)。 第12回 復習(第11課~第15課)を踏まえて日本語短文作成課題。 第13回 第16課 形容詞の漢字2。 第14回 第16課 形容詞の漢字2の復習。病院で。第15課~第16課のまとめ。 第15回 期末試験(第15課~第16課)。 第16回 期末試験のフィードバック |
事前・事後学修の内容 | 事前学修 授業で扱う漢字について、辞書等で意味、用法を確認しておくこと。 事後学修 授業で学習した漢字について、各自で復習して身につけること。 各回で出された宿題を期限内に提出すること。また、フィードバックされた宿題の内容をよく再復習 すること。 |
事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:60分/回 |