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科目の基本情報

開講年度 2022 年度
開講区分 工学部機械工学科／総合工学科機械工学コース ・専門教育
受講対象学生 学部(学士課程) : 3年次
選択・必修 必修
授業科目名 【遠隔】制御工学・輸送現象論Ⅰ演習
せいぎょこうがく・ゆそうげんしょういちえんしゅう
Exercises on Control Engineering and Transport Phenomena I
単位数 1 単位
ナンバリングコード
engr-engr-MECH3273
開放科目 非開放科目　　 　
開講学期

前期
開講時間 月曜日 4時限; 火曜日 7時限
制御工学演習に関しては，「制御工学」のシラバスを参照すること． 輸送現象論I演習に関して は，「輸送現象論I」のシラバスを参照すること． For Exercise on Control Engineering, see the syllabus in "Control Engineering". For Exercise on Transport Phenomena I , refer to the syllabus of "Transport Phenomena I ".
授業形態

ハイブリッド授業

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業
「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業
「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業

開講場所

担当教員 制御工学演習：矢野賢一（工学研究科機械工学専攻）
輸送現象論I演習：辻本公一（工学研究科機械工学専攻）
YANO, Ken'ichi
TSUJIMOTO, Koichi
実務経験のある教員 辻本公一、電機会社で電気機器に関する製造において、熱流体の解析技術を応用した開発・設計に業務に携わった。
SDGsの目標
連絡事項

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要 制御工学演習に関しては，「制御工学」のシラバスを参照すること．
輸送現象論I演習に関しては，「輸送現象論I」のシラバスを参照すること．
(Course description/outline)
For Exercises on Control Engineering, see the syllabus in " Control Engineering".
For Exercises on Transport Phenomena I, refer to the syllabus of "Transport Phenomena I".
学修の目的 制御工学演習に関しては，「制御工学」のシラバスを参照すること．
輸送現象論I演習に関しては，「輸送現象論I」のシラバスを参照すること．
(Learning objectives)
For Exercises on Control Engineering, see the syllabus in " Control Engineering".
For Exercises on Transport Phenomena I, refer to the syllabus of "Transport Phenomena I".
学修の到達目標 制御工学演習に関しては，「制御工学」のシラバスを参照すること．
輸送現象論I演習に関しては，「輸送現象論I」のシラバスを参照すること．
(Achievements)
For Exercises on Control Engineering, see the syllabus in " Control Engineering".
For Exercises on Transport Phenomena I, refer to the syllabus of "Transport Phenomena I".
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標
　個性に輝く技術者となるために、自らの短所を補い、長所を伸ばそうとする意欲と姿勢を持っている。【関心・意欲】【態度】
　社会性・国際性・倫理観：社会的・国際的に広い視野、先見性、倫理観を持つために、科学技術の果たす歴史的・社会的役割を理解している。【態度】
　コミュニケーション能力：自らの考えを日本語や英語で科学的・論理的に説明し、コミュニケーションすることができる。【技能・表現】
　工学基礎：工学の礎となる数学、自然科学、情報技術に関する基礎知識を持っており、これを使って議論できる。【知識・理解】
○機械工学専門：材料と構造、運動と振動、エネルギーと流れ、情報と計測・制御、設計と生産、機械とシステムなどの機械工学の主要専門分野に関する基礎知識を持ち、これを応用することができる。【知識・理解】
　デザイン能力・創造性：社会の要求をとらえたモノづくりのための創造力と設計技術の基礎を修得している。【思考・判断】
　実践的能力：機械の専門分野とともに、産業の環境負荷や生態系への影響、環境と人間に調和する機械の知能化など、環境-人間-機械の関係を総体的にとらえて、科学技術を応用することができる。【思考・判断】
　自主性：地球の将来を見据えて、自ら課題を設定し、計画・実行することができる。【関心・意欲】
○ 全学の教育目標
感じる力
  • 　感性
  • 　共感
  • 　主体性
考える力
  • 　幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • 　論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • 　表現力(発表・討論・対話)
  • 　リーダーシップ・フォロワーシップ
  • 　実践外国語力
生きる力
  • 　問題発見解決力
  • 　心身・健康に対する意識
  • 　社会人としての態度・倫理観

○ JABEE 関連項目
成績評価方法と基準 制御工学演習の評価（50点満点）が30点以上，かつ，輸送現象論I演習の評価 （50点満点）が30点以上を合格とし，これらの合計を評価点とする．
(Grading policies and criteria)
The evaluation of Exercises on Control Engineering (50 points) with a score of 30 or more and the evaluation of Exercises on Transport Phenomena I (50 points) with a score of 30 or more are accepted for passing the course.
授業の方法 演習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

英語を用いた教育
授業改善の工夫 制御工学演習に関しては，「制御工学」のシラバスを参照すること．
輸送現象論I演習に関しては，「輸送現象論I」のシラバスを参照すること．
(Ideas for improving classes)
For Exercises on Control Engineering, see the syllabus in " Control Engineering".
For Exercises on Transport Phenomena I, refer to the syllabus of "Transport Phenomena I".
教科書 制御工学演習に関しては，「制御工学」のシラバスを参照すること．
輸送現象論I演習に関しては，「輸送現象論I」のシラバスを参照すること．
(Textbooks)
For Exercises on Control Engineering, see the syllabus in " Control Engineering".
For Exercises on Transport Phenomena I, refer to the syllabus of "Transport Phenomena I".
参考書 制御工学演習に関しては，「制御工学」のシラバスを参照すること．
輸送現象論I演習に関しては，「輸送現象論I」のシラバスを参照すること．
(Reference materials)
For Exercises on Control Engineering, see the syllabus in " Control Engineering".
For Exercises on Transport Phenomena I, refer to the syllabus of "Transport Phenomena I".
オフィスアワー 制御工学演習に関しては，「制御工学」のシラバスを参照すること．
輸送現象論I演習に関しては，「輸送現象論I」のシラバスを参照すること．
(Office hour)
For Exercises on Control Engineering, see the syllabus in " Control Engineering".
For Exercises on Transport Phenomena I, refer to the syllabus of "Transport Phenomena I".
受講要件 制御工学演習に関しては，「制御工学」のシラバスを参照すること．
輸送現象論I演習に関しては，「輸送現象論I」のシラバスを参照すること．
(Prerequisites)
For Exercises on Control Engineering, see the syllabus in " Control Engineering".
For Exercises on Transport Phenomena I, refer to the syllabus of "Transport Phenomena I".
予め履修が望ましい科目 制御工学演習に関しては，「制御工学」のシラバスを参照すること．
輸送現象論I演習に関しては，「輸送現象論I」のシラバスを参照すること．
(Courses encouraged to take in advance)
For Exercises on Control Engineering, see the syllabus in " Control Engineering".
For Exercises on Transport Phenomena I, refer to the syllabus of "Transport Phenomena I".
発展科目 制御工学演習に関しては，「制御工学」のシラバスを参照すること．
輸送現象論I演習に関しては，「輸送現象論I」のシラバスを参照すること．
(Advanced courses)
For Exercises on Control Engineering, see the syllabus in " Control Engineering".
For Exercises on Transport Phenomena I, refer to the syllabus of "Transport Phenomena I".
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 制御工学演習に関しては，「制御工学」のシラバスを参照すること．
輸送現象論I演習に関しては，「輸送現象論I」のシラバスを参照すること．
Key Word(s) For Exercises on Control Engineering, see the syllabus in " Control Engineering".
For Exercises on Transport Phenomena I, refer to the syllabus of "Transport Phenomena I".
学修内容 制御工学演習に関しては，「制御工学」のシラバスを参照すること．
輸送現象論I演習に関しては，「輸送現象論I」のシラバスを参照すること．
(Course contents)
For Exercises on Control Engineering, see the syllabus in " Control Engineering".
For Exercises on Transport Phenomena I, refer to the syllabus of "Transport Phenomena I".
事前・事後学修の内容 制御工学演習に関しては，「制御工学」のシラバスを参照すること．
輸送現象論I演習に関しては，「輸送現象論I」のシラバスを参照すること．
(Contents for pre and post studies)
For Exercises on Control Engineering, see the syllabus in " Control Engineering".
For Exercises on Transport Phenomena I, refer to the syllabus of "Transport Phenomena I".
事前学修の時間:30分/回 　　　事後学修の時間:30分/回

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