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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士後期課程)システム工学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 情報通信特論 | |
じょうほうつうしんとくろん | ||
Advanced Information Network | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | EN-INAP-7
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
金曜日 9, 10時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 真鍋 哲也(工学研究科システム工学専攻) | |
MANABE, Tetsuya | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 光通信光伝送システム技術,光伝送媒体技術,光伝送路評価技術について論じる. |
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学修の目的 | FTTHなど,日本における通信を支える光通信技術について,黎明期における技術から最新の技術まで幅広い知識の習得を目指す. |
学修の到達目標 | 光通信を支える基本技術について説明できるようになる.光通信分野における新たな研究計画を立案するための基本知識を得る. |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 特に指定しない.開講時に授業で取り上げる文献を指定する. |
参考書 | |
オフィスアワー | 別途周知 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
英語対応授業である。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 光伝送システム技術,光伝送媒体技術,光伝送路評価技術 |
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Key Word(s) | optical transmission system, optical media technologies, optical media evaluation technologies. |
学修内容 | 光伝送システム技術,光伝送媒体技術,光伝送路評価技術等,光通信を支える幅広い技術について講義する. |
事前・事後学修の内容 | 開講時に予習用文献を指定するので事前に調査し,議論できるように予習しておくこと. 講義後は関連する最新の文献調査を行うこと. |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |