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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 医学系研究科(博士課程)生命医科学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 代謝内分泌内科学Ⅰ | |
たいしゃないぶんぴつないかがくⅠ | ||
Diabetes, Metabolism and Endocrinology Ⅰ | ||
単位数 | 6 単位 | |
ナンバリングコード | medc-medc-DIME7201-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
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授業形態 |
* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | ○小林哲(医学系研究科),矢野裕(医学系研究科) | |
KOBAYASHI, Tetsu YANO,Yutaka | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 受講生の専門性を尊重し、下記学修内容の内から、年度ごとにテーマを調整する。 |
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学修の目的 | 代謝内分泌内科学の研究者として必要な知識を獲得する。 |
学修の到達目標 | 代謝内分泌内科学の研究に必要な情報を適切に参照できる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業への参加姿勢、課題の達成度、プレゼンテーション、レポートなどを総合的に評価する。 |
授業の方法 | 講義 演習 実験 実習 実技 |
授業の特徴 |
教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
授業改善の工夫 | 学修の進捗状況に基づき、継続的な改善を行う。 |
教科書 | 授業中に適宜指示する。 |
参考書 | 授業中に適宜指示する。 |
オフィスアワー | 各授業担当教員により異なる。 |
受講要件 | 修士課程修了程度の基礎知識があることが望ましい。 |
予め履修が望ましい科目 | 医学・生物学の基礎知識を持っていることが望ましい。 |
発展科目 | 代謝内分泌内科学Ⅱ |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 生命医科学、基礎医学、臨床医学、社会医学 |
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Key Word(s) | "Medical Life Science,Basic Medicine,Clinical Medicine, Public Health and Social Medicine" |
学修内容 | "【研究内容】 (1)膵臓β細胞保護についての基礎的研究と臨床への応用 (2)糖尿病性腎症の発症機序の解析と新規治療法の探索 (3)持続血糖モニタリングを用いた低血糖の解析と病態との関係 (4)糖尿病の薬物療法の効果と病態との関係 (5)原発性アルドステロン症における迅速コルチゾールキットの有用性 (6)糖尿病における病態解析と治療効果についての臨床研究 (7) 1型糖尿病患者におけるインスリンポンプによる血糖制御の有用性 【指導内容】 テーマ(1),(2)については,①遺伝子改変モデルマウス②培養細胞を用いて,主に分子生物学的な技術を含めた基礎的な実験技術の指導をうける。 テーマ(3)-(7)は臨床的な技術を学びつつ,各テーマに対して統計学的な解析手法も含めて指導を受ける。" |
事前・事後学修の内容 | 授業中に適宜指示する。 |
事前学修の時間: 事後学修の時間: |